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| 幼年期の子どもとともに希望ある未来をつくる
幼年期は、遊びや生活の中の具体的な体験を通して生きる力の基礎を培い、その学びが小学校以降へとつながる重要な時期です。本コースでは、現代にふさわしい幼年期の教育・発達支援の理論と実践の構築を目指しています。そのために、「乳幼児教育」「児童福祉・養護」「乳幼児心理」「乳幼児発達支援」「保育内容・学習支援」「子育て支援・世代間交流」の6分野から教育・研究を行い、総合的な教育・発達支援を進めていく専門性を高めます。さらに、本学の子育て支援ルームや地域の子育て支援施設での実践を通して、多様化する子育て支援の課題に対応するための専門性を身に付けた「子育て支援コーディネーター」を養成します。子どもとともにある今の生活にまなざしを向け、互いに手を取り合い、希望ある未来を切り開いていきましょう。
■ 幼年教育・発達支援コース紹介リーフレット (R6.4.17公開)
■ 幼年教育・発達支援コース(昼間クラス)紹介動画 (R5.7.3公開)
■ 幼年教育・発達支援コース(フレックスクラス)紹介動画 (R5.7.3公開)