障害科学コース

Q&A

1.障害科学コースで何ができますか?
障害科学コースでは、障害児の成長と発達とその特質の理解のもとに、障害児の教育、心理・生理、指導法等に関する総合的、専門的な教育研究を行っています。大学院生は講義、演習、事例研究、課題研究(修士論文指導)などを通して専門的な知識を深めることができ、それを基に研究を進めて学位論文を作成することになります。所定の単位を取得し学位論文の審査に合格すると修士(学校教育学)の学位が授与されます。
2.障害科学コースの特色は何ですか?
特色の一部を挙げると、
  • 現職教員の大学院生が多く、全国の学校との人的ネットワークが活用できます。
  • 本学附属発達心理臨床研究センターにおいても臨床的・実践的教育の研究を行うことができます。
  • 教員の専門分野が幅広く、多様化、重複・重度化する障害児についても、総合的な教育研究が可能です。
3.障害科学コースと発達障害支援実践コースの違いは何ですか?
発達障害支援実践コースでは、発達障害のある子どもへの支援について、学校における長期実習を通して、通級指導や通常学級の授業づくり・学級経営の実践力向上に特化しています。障害科学コースでは、発達障害を含めた多様な障害の特性および指導法に関する総合的な研究力、実践力、連携力を高めることをねらいとしています。
4.障害科学コースの修了者の進路は?
現職教員は、再び教育現場に戻ります。ストレート学生は、特別支援学校教員、小中学校教員、公務員心理職、福祉施設指導員などに就職しています。また、本学大学院連合学校教育学研究科博士課程(後期3年)へ進学する道も開かれています。

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