授業実践課題探究コース

日々の授業実践を見つめ直し更新しながら歩む

現場の教室で日々繰り広げられる授業実践の中に存在する「今、その教員にとって意味のある実践課題」を研究課題として取り上げることができるコースです。その教員の成長の物語における、こだわり、つまずき、克服、疑問、葛藤を価値ある課題として焦点化し、自身の教室の日々の授業実践の更新と往還させながら研究課題の解決を進めていきます。
本コースの研究の進め方は3つの特長を持っています。1つ目は、長期・中期・短期の3つのスパンのリフレクションの場を活用し、並走する大学教員と対話的・相談的に研究内容や方法を柔軟に更新しながら進めていくことです。2つ目は、各教科の教材研究、授業づくりなどを中心に、幅広いニーズに応えるカリキュラムを編成していることです。勤務するそれぞれの現場の課題に合った授業を選択し、日々現場に立つ自らの見識を厚くしていくことができます。3つ目は、本コースでは、「学びの報告書」として、在学中の自身の「歩みの物語」をつづるものを作成することです。
「歩み」そのものが成果となるもので、実践によって得られた結果を分析し、授業へどう還流させていったかという、実践の変容や更新が第一義となります。
それぞれの年齢・立場・歩みの中で抱いている問題意識を深める本コースで、教員としての自身の成長の物語に価値ある1ページを刻みましょう。

日頃の教育実践のリフレクションを核とした2年間の学びの流れを示す図。1年次前期から後期、2年次へと続く学びのプロセスを説明している。

授業実践課題探究コース紹介リーフレット(2025年4月4日公開)(PDF形式: 1.6MB)

授業実践課題探究コース紹介動画(2023年9月4日公開)

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