社会グループ

卒業論文一覧

令和4年度(2022年度)卒業生

氏 名 論文題目
生田  みのり 学校事故における教師個人の法的責任
池田  未来 開発教育を視点としてパフォーマンス課題を活かした中学校社会科公民的分野の授業開発
板戸   駿 初志の会の経験主義をもとにした問題解決型学習の考察 ー上田薫の理論をもとにしてー
大石  天斗 「服を着る」ということ
大西  琳子 小学校歴史学習における解釈批判学習の開発
木田  雅貴 大阪府教育委員会が求める小学校教員像についての考察 -大阪府内の他の採用主体との比較を通して-
北尾  美来 小国スイスはいかにして生き延びたのか
木村 健太郎 第一次世界大戦はいかに終結したのか
木村  太郎 中学校社会科地理的分野における地名を取り上げた地域調査の授業開発
小林  佳穂 中学校歴史学習における人物の教材化と地域教材の検討 ―平清盛と神戸を事例に―
坂田  駿斗 共生の観点からみる「校則」に関する一考察-兵庫県公立高等学校を事例として-
髙瀬  健志 意思決定過程のモデル化により合意形成をめざす小学校歴史学習の開発
辻   実花 ナチスのプロパガンダ
冨谷  将貴 『ソクラテスの弁明』と対話
永田  康輔 被害者参加制度からみる法治国家のあり方
中村   真 中学校歴史的分野における人物史学習を通した授業開発 ー「足利義満」を題材にしてー
西宮  涼太 初期の航空戦力について
西村  正勝 時代により変化する著作権との向き合い方
西山  玲久 授業のネタ開発からみる社会科授業研究 ー地域教材「淡路島」を事例にー
二宮  岳澄 教育を受ける権利とインクルーシブ教育の在り方
萩原  拓海 ネット依存の歴史について
原井  開渡 障害を持った子どもへのICTを活用した社会科授業開発 ー「ユニバーサルデザイン」に着目してー
人見  佳汰 今までのふるさととこれからのふるさと
平田  竜馬 古代オリエントにおける政治・文化について ~シェメルを中心に~
福田  優那 学校教育における「内なる国際化」の現状と課題
福田  梨花子 フランス革命と女性
松浦  大地 よいと言われる授業とは何か ―小学校社会科体験授業の事例に着目して―
三浦  亮太 現代の日本におけるひとり親家族の現状と支援

令和3年度(2021年度)卒業生

氏 名 論文題目
井上  興 ナチスによるユダヤ人虐殺の計画性について
今井 敦史 歴史上の政策を吟味し児童の価値観形成を促す小学校歴史学習ー「異なる立場からみる刀狩り」を事例にー
大土 紗苗 魔女と近世ヨーロッパ
沖村友一朗 仮説吟味を通して再概念化を促す授業開発研究ー小単元「人々のくらしと路面電車の役割」を事例としてー
尾﨑大一郎 小中連携を視野に入れた社会科授業研究 ―アニメを活用した歴史の授業づくりをもとにして―
小澤 楓音 小学校における主権者教育の授業開発ー市民科の実践を手がかりにー
葛  淳綾 タロットカードを用いて占うとはいかなることか?
小林ななみ 民話の分布と地域特性 ~兵庫県丹波篠山市を事例として~
小紫 真拓 社会認識形成をめざし、文化の生成・変容を用いた小学校の歴史授業開発-「和服と洋服」を事例として-
坂本 淳也 批判的思考力を育成する中等学校歴史授業開発 ―明治期の自由民権運動を中心にして―
助岡 晴菜 行動経済学を教育に活かす
鈴見 魁希 小学校社会科におけるため池学習の提案~東播磨地域のため池学習の実践例をもとに~
竹内 颯馬 受け継がれる優生学-ナチズムをこえて-
出口 奨馬 持続可能な社会に向けた中学校社会科授業研究ー次世代自動車とSDGsの授業づくりをもとにしてー
野口 稜太 コンスタンティノープル1453年
樋口  陸 これまでの道徳教育の考え方と対話を取り入れた道徳教育の考え方の対比
藤原 魁人 鎌倉時代における法について
松本 拓海 規範認識能力の育成を目指す小学校歴史授業の開発ー小単元「ジェンダーから見る日本の社会構造」を事例にー
森野 美晴 ヴィルヘルム2世のドイツ帝国
山台 健太 中学校社会科における官民一体事業を用いたまちづくり学習の教材開発 ―プロロジス猪名川プロジェクトを対象として―