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研究代表者 名須川 知子
大震災後の子どもの心理学的支援における心理アセスメントと個別相談に関する研究
研究代表者 冨永 良善
地域と連携したインクルーシブ教育モデル構築に関する実証的研究
研究代表者 河相 善雄
研究代表者 菅井 三実
教員としての実践的資質能力の有機的統合と形成を促す「教職実践演習」の実施と評価
研究代表者 岸田 恵津
単元間を縦断的に関連づける指導法の効果と有効範囲に関する教授学習心理学的研究
研究代表者 黒岩 督
教職大学院が養成する教師の専門性に関する研究-「優れた教育実践者」と「優れた教員養成者」を養成するための教職大学院のカリキュラム改善に向けた提言-
研究代表者 山中 一英 (科研費で研究継続 平成24〜26年度)
小学校の勤労観・職業観を育む教育プログラムの開発及びその有効性の継続的・実証的研究-係活動の指導を通して-
研究代表者 古川 雅文(中園大三郎)
高等学校「在り方生き方教育」における教育課程と指導方法等の改善・充実に関する研究
研究代表者 谷田 増幸
英語科の「指導と評価の一体化」に関する研究:ダイナミック・アセスメントに基づく新しい評価枠組みの開発
研究代表者 吉田 達弘 (科研費で研究継続 平成25〜27年度)
研究代表者 菅井 三実
小学校教員養成課程における教科教育・教科専門担当教員の協働による保健体育系授業の開発
研究代表者 小田 俊明
異なる水準への適用を可能にする「知識の有機的関連づけ」に関する教授学習心理学的研究
研究代表者 黒岩 督
研究代表者 古川 雅文(平成25年度) 松本 剛(平成26年度)
小学校国語科「活用型」単元における評価方法の研究-学びの価値をメタ化する活動に着目して-
研究代表者 勝見 健史
研究代表者 森 敏雄(平成25年度) 岡村 章司(平成26年度)
いじめと災害ストレスへの心の健康教育と道徳教育と防災教育の包括的教育プログラムの作成と検証
研究代表者 冨永 良喜
研究代表者 筒井 茂喜
自立活動における「身体の動き」の指導効果に関する研究-知的障害児と肢体不自由児を対象として-
研究代表者 石倉 健二
聴覚障害児のインクルーシブ教育:合理的配慮としての手話活用の実践的検討
研究代表者 鳥越 隆士
研究代表者 松本 剛
被災地宮城県の子どもの実行機能及び自己制御能力の向上に関する研究
研究代表者 松村京子
地域における算数の授業研究会を通した,教師の力量形成プログラムの開発
研究代表者 指熊 衛
メタ言語能力の活性化による国語科と英語科の相乗的学習プログラム開発【仮】
研究代表者 菅井 三実
発達障害のある生徒へのナラティブ・インタベンション・ガイドブックの作成
研究代表者 高野 美由紀
東日本大震災の被災後5年間における児童生徒への教育的な心理的支援に関する研究
研究代表者 藤原 忠雄
防災・減災に関する児童生徒のアクティブな思考・判断を促す社会科授業モデルの開発と実践
研究代表者 山内 敏男
メタ言語能力の活性化に基づく英語の多義語学習に関する実証的研究
研究代表者 菅井 三実
身体接触を伴う運動「組ずもう」の教育的効果-集団凝集性の観点から-
研究代表者 筒井 茂喜
中学生の「乳幼児とのふれあい体験」における家族機能の理解と育児力養成に関する研究
研究代表者 永田 夏来
地震合同訓練をとおした防災教育の効果と課題-ESDの視点から-
研究代表者 横川 和章
教科の本質的なねらいとのバランスがとれたクロスカリキュラムの研究
研究代表者 山本 忠志
「話を聞く力を育成する英語教育実践方法開発:ストーリーテリングの活用」
研究代表者 有働 眞理子
乳幼児期の防災教育とESDに関する研究―環太平洋地域におけるSDGsを踏まえて―
研究代表者 名須川 知子
VEOを活用したオンライン教員研修プログラム開発のための基礎研究
研究代表者 吉田 達弘
Society5.0時代における教師の力量形成に資する授業科目群の開発
研究代表者 奥村 好美
幼小連携における適時型入学体験活動の試み 〜 STEAM教育教材の活用を通して 〜
研究代表者 溝邊 和成
令和元年度からの教育課程における学びの可視化に関する研究―新カリの教育効果の検証―
研究代表者 須田 康之