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教員の著書

2012年9月21日掲載

兵庫教育大学教育実践学叢書1 教員養成スタンダードに基づく教員の質保証-学生の自己成長を促す全学的学習支援体制の構築-

教員養成スタンダードに基づく教員の質保証

文部科学省の「大学教育・学生支援推進事業 大学教育推進プログラム」に採択されたプロジェクト「スタンダードに基づく教員養成教育の質保証」(2009~2011年度)により、「教員養成スタンダード」の開発および教育体制の整備に取り組んだ3年間の研究成果です。
教員養成教育によって学生が何を理解し、何ができるようになったかを重視する視点から教員養成スタンダードを開発し、学生の自己成長を促す全学的学習支援体制を構築するためのモデルを提示します。スタンダード導入後の学生の意識の変化も検証し、教員養成段階における教員の質保証を考えます。(ジアース教育新社)

編:別惣淳二(小学校教員養成特別コース准教授)
渡邊隆信(教育コミュニケーションコース教授)
著:兵庫教育大学教員養成スタンダード研究開発チーム
執筆者:(本学の教員のみ記載)
足立正(幼年教育コース教授)
石野秀明(幼年教育コース准教授)
大関達也(教育コミュニケーションコース准教授)
鈴木正敏(小学校教員養成特別コース准教授)
龍輪飛鳥(元教員養成スタンダード開発室特命助教)
長澤憲保(授業実践リーダーコース教授)
名須川知子(幼年教育コース教授)
濵中裕明(認識形成系教育コース[自然系教育分野(数学)]准教授)
福本謹一(理事・副学長)
藤原賢二(キャリア支援課課長)
別惣淳二(小学校教員養成特別コース准教授)
森山潤(授業実践リーダーコース/行動開発系教育コース[応用生活系教育分野]教授)
横川和章(幼年教育コース教授)
淀澤勝治(生徒指導実践開発コース准教授)
渡邊隆信(教育コミュニケーションコース教授)
出版社:ジアース教育新社
発行年月:平成24年8月

目次

兵庫教育大学教育実践学叢書の刊行によせて 加治佐哲也学長

序章 研究の目的―教員養成スタンダードによる教員の質保証の必要性と具体的取り組みの概要―
 第1節 研究の背景と目的
  (1)養成段階における教員の専門性基準の不在
  (2)養成段階での教員の質保証に対する社会的制度的要請
  (3)養成段階での教員の質保証に向けた国際的動向
  (4)本研究の目的
 第2節 先行研究の検討と本研究の特色
  (1)教員養成スタンダードをめぐる先行研究
  (2)本研究の課題と特色
 第3節 本書の構成

第1章 教員養成スタンダード(小学校版)の開発
 第1節 第1次調査(予備調査)
 第2節 第2次調査(本調査)
 第3節 教員養成スタンダード(小学校版)の下位領域化
  (1)学び続ける教師
  (2)教師としての基本的素養
  (3)子ども理解に基づく学級経営・生徒指導
  (4)教科等の指導
  (5)連携・協働
 第4節 学内・学外におけるパブリックコメントの募集と文面修正
 第5節 幼稚園教員に求められる資質能力との部分的共通化
 第6節 まとめ

第2章 教員養成スタンダード(幼稚園版)の開発
 第1節 第1次調査(予備調査)
 第2節 第2次調査(本調査)
 第3節 小学校教員に求められる資質能力との共通化
  (1)スタンダードの共通化の基本的姿勢
  (2)小学校版に基づく幼稚園教員養成スタンダードの修正
  (3)幼稚園教員養成スタンダードに基づく独白項目の作成
 第4節 教員養成スタンダード(幼稚園版)の下位領域化
 第5節 教員養成スタンダード(幼稚園版)の下位領域に関する理論的検討
  (1)学び続ける教師
  (2)教師としての基本的素養
  (3)子ども理解に基づく指導と学級経営
  (4)保育の展開と指導
  (5)連携・協働

第3章 教員養成スタンダードの運用と学生への指導体制
 第1節 教員養成スタンダードに基づくカリキュラム・マップの作成
  (1)カリキュラム・マップとは
  (2)カリキュラム・マップの作成方法
  (3)カリキュラム・マップ(小学校版)作成の実際
  (4)「学び続ける教師」の位置づけについて
 第2節 「自己評価のための具体例」の作成
  (1)「自己評価のための具体例」の必要性と意義
  (2)作成方法と内容
 第3節 e-ポートフォリオを活用した学びの記録と教職指導
  (1)e-ポートフォリオ・システム導入のねらい
  (2)CanPassノートの構成・特徴
  (3)CanPassノートを活用した教職指導
  (4)CanPassノートの充実とシステムの拡張
  (5)今後の課題

第4章 スタンダード導入後の教員養成についての学生の意識
 第1節 先行研究の検討と仮説の設定
 第2節 アンケート調査の結果と考察
  (1)入学時の教職理解と動機づけ
  (2)「教員養成スタンダード」を意識させることの意義
  (3)「振り返り」の意義
  (4)「教員養成スタンダード」と各授業科目・教育実習の関係性明示の必要性
 第3節 調査結果のまとめと課題

終章 研究の成果と今後の課題
 第1節 教員養成の課程主義から修得主義へ
 第2節 研究の成果
 第3節 今後の課題
  (1)スタンダード項目の絶えざる検証と見直し
  (2)カリキュラム・マップ作成からカリキュラム改革へ
  (3)より適切な評価のための方策の検討
  (4)リメディアル教育の充実
  (5)学習支援体制を維持するための人的・物的環境の整備

補論 教員養成スタンダードの先行事例に見られる現状と課題
第1節 国内の教員養成スタンダードの現状
第2節 海外の教員養成スタンダードの現状

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