| 論文(兵庫教育大学学術情報リポジトリにリンク) |
|
|
| 表紙 ・ 目次 ・ 奥付 ・ 裏表紙 |
| 著者 |
掲載頁 |
| 勤務回数が少ないスクールカウンセラーがチーム学校の一員となるには―2事例のチームワークの分析を通して― |
| 原 範幸, 青木 多寿子, 三沢 良 |
pp.1-9 |
| サイト・スペシフィック・ワークにおいて経験される学びとつくり出される造形物の作用に関する研究 |
| 松本 健義, 大平 修也, 竹本 悠大郎, 松永 澪奈 |
pp.11-26 |
| 中国のインクルーシブ教育における巡回指導教員のコンピテンシー・モデルの開発 |
| 付 成, 河合 康 |
pp.27-40 |
| 造形材料としての土粘土の状態変化を生かした実践研究 |
| 谷村 さくら |
pp.41-50 |
| 学校における外国につながる子どものもつ異質性の包摂に関する現状と課題―学校外の居場所における当事者へのインタビュー調査の分析から― |
| 山田 文乃 |
pp.51-64 |
| 教師の変容と省察を促す研修の在り方に関する一考察―立体作品審査・鑑賞研修会における事例から― |
| 青木 善治 |
pp.65-76 |
| よりよい生き方を創造できる道徳授業の開発と実践―論理療法「ABCDE理論」を活用して― |
| 竹井 秀文 |
pp.77-88 |
| 幼児期における保育者や保護者が子どもを「待つ」ことの意義と研究課題 |
| 福原 史子, 横松 友義, 西山 修 |
pp.89-103 |
| アイオワギャンブル課題の得点の推移の類型を用いた日米大学生の比較 |
| 荻原 彩佳, 遊間 義一, 金澤 雄一郎, 河原 哲雄, 東條 真希 |
pp.105-114 |
| 創造性と美術教育との関係についての一考察―学制発布以降から現在に至るまでの日本の色彩教育との関係を中心に― |
| 松浦 藍 |
pp.115-126 |
| 触覚・嗅覚・聴覚を働かせて対象を観察する体験が観察態度に与える影響に関する一考察―集団学習での交流を伴う活動を通して― |
| 宣 昌大 |
pp.127-137 |
| 行動問題のある重度知的障害ASD児の登校場面における教室移動を促す支援―チーム支援の観点から― |
| 宮田 賢吾,村中 智彦 |
pp.139-149 |
| 小学校低学年の児童の演繹的に考える力の調査報告―5歳児から小学校3年生までの子どもの全称例化の推論に焦点を当てて― |
| 戸田 直美 |
pp.151-161 |
| 連合学校教育学研究科論文集発行要項等 |
|
pp.164-179 |
| 連合学校教育学研究科論文集編集委員会委員名簿 |
|
pp.180-180 |
| 「教育実践学論集」編集協力者名簿 |
|
pp.181-181 |
| 原稿募集,編集後記 |
|
pp.182-182 |