1. 院生リレーコラム
#032. 「夏休み終了!後期開始!」 (2026年入学・原 純)
2ヶ月の夏休みが終わりました。楽しかったような、苦しかったような、とにかく長い休みでした。
夏休みを振り返れば、旅行に行ったり、学会に参加したりと、様々な思い出があります。
その中でも、石川ゼミの「統計勉強会」が特に印象に残っています。大学院から心理学の世界に入った私にとって、統計の基礎や分析の方法を学ぶことができる「統計勉強会」は、とてもありがたい時間でした。これまで読んできた論文についても、「この分析はこういうことだったのか…!」と、少しずつ理解できるようになった気がして、嬉しく思います。統計勉強会初日には、石川ゼミのお食事会もありました。いつものメンバーに加えて、学部生の方やフレックスの方とも一緒に楽しい時間を過ごしました。(楽しかったな…)
ここ最近は様々な場所で旧友や知り合いに再会したり、思いもよらないところで繋がりが生まれたりと、驚かされることが沢山あります。「世間は狭いな」と思いながらも、自分のネットワークが広がっていくことを嬉しく感じています。また、夏休み中に家族や友人と会ったり、夏休みが明けて改めて、大学院の仲間や先生方と会ったりする中で、自分の居場所(居たいと思える場所)や大切な人の存在に改めて気付かされたように思います。
「研究は孤独」という言葉をよく耳にします。確かに、大学院生として研究を始めてから孤独を感じることは増えているように思えます。ですが、大学院の仲間や先生方、家族や友人の温かさに触れ、「頑張ろう」といつも背中を押してもらっています。
(写真左:石川ゼミお食事会にて(「ビフカツ」「ハンバーグ」を石川先生がおすすめしてくださったにも関わらず、エビ好きが高じて選ばれた「エビフライ」。次回はおすすめも食べたい…!))
(写真右:人だけではなく動物たちにも支えられている…(ぽんちゃん))
3. 時間割の組み方の例
「教員として充実した日々を過ごす中で、変化の激しいこれからの社会や教育の在り方に対し、現場経験だけでは答えが出せない「問い」を抱くようになりました。そこで一度立ち止まり、俯瞰的な視座を獲得するために本学での学びを決意しました。本コースでは、哲学や社会学、心理学といった学問領域から教育事象を捉え直し、研究を深めています。さらに、特別支援教育の講義も受講することで、より多面的なアプローチが可能になりました。立場の異なる院生たちとの議論は、毎日に新鮮な気付きをもたらしてくれます。学びたいと思った時が新たな一歩目であり、多様な選択肢から自らの問いを探究できる環境が、ここにはあります。」(『2027大学院案内』より転載)