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篠山鳳鳴高等学校で開催中の「アートdeエール展」に垣内敬造教授と淺海真弓教授の作品が出品されています

 6月5日(月)から、兵庫県立篠山鳳鳴高等学校で開催されている同校卒業生12人のアーティストによる「アートdeエール展」において、卒業生である先端教職課程カリキュラム開発センターの垣内敬造教授と芸術表現系教育コースの淺海真弓教授の作品が出品されています。
 淺海教授は、「本展が後輩達の自由な想像力や発想力を刺激し、創造力育成の一助になれば嬉しい」とコメントしています。
 本学は、同校と令和5年3月に高大連携教育協定と教員養成フラッグシップ大学事業に関する覚書を締結しました。また、同校では、次年度新たに「STEAM探究科」を設置し、特にA(芸術)に着目した教育が進められる予定です。
 *展覧会は6月24日まで開催されています(15・16日以外の平日、入校観覧可能)。

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