新聞等に見る兵庫教育大学
種別 ①教育研究 ②学生活動 ③地域連携・社会貢献 ④その他(管理運営等)
令和2年度
種別 | 掲載日 | 掲載誌 | 記事タイトル | 概要 |
③ |
12月27日 |
神戸新聞16面 |
まぁるく子育て 88 |
「子育て」をテーマに本学大学院学校教育研究科の教授らが綴る。今回は加納史章助教が担当し,触れ合いの大切さについて語る。 |
② |
12月15日 |
神戸新聞29面 |
水辺の美化運動ポスターコンテスト |
附属中学校2年の矢野永成さんが,「水辺を美しくする運動啓発ポスターコンクール」で最優秀の県知事賞を受賞した。 |
① |
12月11日 |
神戸新聞21面 |
模擬裁判 真剣に評議 |
|
③ |
11月22日 |
神戸新聞19面 |
まぁるく子育て 87 |
「子育て」をテーマに本学大学院学校教育研究科の教授らが綴る。今回は中須賀巧講師が担当し,子どもの動機づけについて語る。 |
③ |
11月19日 |
毎日新聞22面 |
明石市立学校 初の小中一貫教育 校区外の応募者伸びず |
明石市立学校で初の小中一貫教育の開始を受けて,安藤福光准教授がコメントを寄せた。 |
④ |
11月19日 |
中国新聞 |
おもてなしトイレあります |
本学職員永井一樹さんがデザインしたロゴマークが,びんご府中おもてなしトイレに採用された。 |
③ |
11月13日 |
神戸新聞27面 |
先生の暴力「見せしめ」体罰 冷静さ失い |
多発する教員による体罰を受けて,教職経験があり弁護士でもある神内聡准教授がコメントを寄せた。 |
② |
11月8日 |
神戸新聞29面 |
チャレンジスクール 児童らわいわい競技楽しむ |
加東市の「小学生チャレンジスクール」が開催され,本学学生ボランティアがサポートを行った。 |
② |
11月8日 |
読売新聞22面 |
小・中学校作文コンクール県審査 |
附属中学校3年の小寺優菜さんが,小・中学校作文コンクール県審査の中学校の部で最優秀賞を受賞した。小寺さんの作品は,東京で行われる中央審査に進む。 |
③ |
11月7日 |
神戸新聞7面 |
新ひょうごの医療 コロナ禍を生きる第2回 |
岩井圭司教授が,「コロナ禍と心の健康」をテーマに,コロナ禍で懸念される心の不調に対し,どのように対策すべきかについて語った。 |
② |
11月6日 |
神戸新聞24面 |
小中高生のふるさと川柳コンテスト |
附属中学校1年の井上稀文さんが優秀賞を受賞した。 |
① |
10月31日 |
神戸新聞34面 |
兵庫県功労者に232人 |
松本伸示教授が,11月3日付けで兵庫県功労者(学術教育功労)を受賞した。 |
③ |
10月29日 |
神戸新聞1面 |
AIでいじめ深刻化防げ 宝塚など全国7市が導入検討 |
いじめ被害を減らすため大津市などが開発した「いじめ予測分析システム」について,日渡円教授がコメントを寄せた。 |
③ |
10月26日 |
神戸新聞21面 |
ハロウィーンの小物つくりに挑戦 |
小野市うるおい交流館エクラで開かれたワークショップに,兵庫教育大学附属中学校科学部のメンバーが講師を務めた。 |
③ |
10月25日 |
神戸新聞21面 |
まぁるく子育て 86 |
「子育て」をテーマに本学大学院学校教育研究科の教授らが綴る。今回は石野秀明教授が担当し,幼児期の子どもの「ごっこ遊び」について語る。 |
③ |
10月19日 |
神戸新聞23面 |
子育てフォーラムに家族20組 |
加東市と兵庫教育大学などで構成する「輝く加東まちづくりコンソーシアム」が企画した「子育てフォーラム」が開催され,名須川知子教授らが座談会を開催した。 |
③ |
10月18日 |
朝日新聞17面 |
体罰なぜ起きるのか |
宝塚市立中学校での生徒傷害事件を受けて,川上泰彦教授がコメントを寄せた。 |
③ |
10月16日 |
読売新聞27面 |
学生科学賞 県審査 |
小和田善之教授が第64回日本学生科学賞の兵庫県審査の審査委員長を務めた。 |
② |
10月15日 |
神戸新聞26面 |
県の「水の作文」永田さん最優秀 |
兵庫県中学生水の作文コンクールの最優秀賞に,兵庫教育大学附属中学校3年の永田愛織さんが選ばれた。 |
③ |
10月9日 |
神戸新聞20面 |
うれしの学園・絵画クラブ作品展 |
初田隆教授が指導するうれしの学園生涯大学の絵画クラブの作品展が開かれた。 |
③ |
10月8日 |
神戸新聞7面 |
そして現場は今 |
神戸市教育委員会「教員間ハラスメント事案に係る再発防止検討委員会」委員長を務める川上泰彦教授がコメントを寄せた。 |
③ |
10月8日 |
朝日新聞29面 | 教員の質 特別区で差? | 川上泰彦教授が大阪都構想が実現した場合の教員採用についてコメントを寄せた。 |
③ |
9月27日 |
神戸新聞23面 | まぁるく子育て 85 | 「子育て」をテーマに本学大学院学校教育研究科の教授らが綴る。磯野久美子附属幼稚園副園長が,子どもの誕生日は心からの「おめでとう」があふれる1日になってほしいと語る。 |
③ |
9月8日 |
神戸新聞7面夕刊 | 不登校に悩む子らのサークル15周年 | 2005年9月に本学学生有志による課外研究プロジェクトとして始まった演劇サークル「ティーンエージャーズフリー!シアター」が15周年を迎えた。 |
① |
8月24日 |
日本経済新聞22面 | 兵庫教育大の改革構想 教師にICT活用力 | 加治佐哲也学長が,Socitely5.0時代を見据えた本学の改革構想や教職の魅力化等について寄稿した。 |
③ |
8月23日 |
神戸新聞23面 | まぁるく子育て 84 | 「子育て」をテーマに本学大学院学校教育研究科の教授らが綴る。髙野美由紀教授が,特別支援学校や特別支援学級を就学先の候補にする際には学校見学で就学後の姿を想像することが大切だと語る。 |
③ |
7月31日 |
神戸新聞30面 | 教員間暴行,再発防止検討委 | 川上泰彦教授を委員長として,神戸市の「教員間ハラスメント事案に係る再発防止検討委員会」の初会合が開催された。精神科医である岩井圭司教授も委員として参加した。 |
③ |
7月26日 |
神戸新聞20面 | まぁるく子育て 83 | 「子育て」をテーマに本学大学院学校教育研究科の教授らが綴る。飯野祐樹准教授は,子どもは自分にとって良いものこそが価値あるものであり,意外なものに価値を見つける能力にたけていると語る。 |
① |
7月21日 |
神戸新聞25面 | 兵教大附属中で元観測隊員が講演 | 附属中学校の総合的な学習の一環として,元南極観測隊員による講演が行われた。 |
①③ |
7月18日 |
神戸新聞21面 | 巨大「珠のれん」制作 | 淺海真弓准教授らが,地場産業で発生する余剰品や端材を造形作品としてよみがえらせるため,小野市の特産品「珠のれん」を使ったアート作品を小野市立来住小学校の子どもたちと作成した。 作品は「六甲ミーツ・アート芸術散歩」(兵庫教育大学ひょうごもんプロジェクト研究会)にて展示される。 |
③ |
7月9日 |
神戸新聞1面 | コロナ後に「危機管理省を」県有識者会議が提言 | 加治佐哲也学長が有識者として参加した兵庫県の「ポストコロナ社会兵庫会議」が開催され,新型コロナウイルス感染症終息後の社会の在り方をまとめ,知事に提言した。 |
① |
7月9日 |
神戸新聞24面 | 教育に新聞活用 県内で実践20校 | 附属中学校が,新聞を生きた教材として活用する「NIE(教育に新聞を)」の2020年度実践指定校に指定された。 |
③ |
7月2日 |
神戸新聞19面 | 丹波・市島地域5小学校統合の可否 再協議 | 川上泰彦教授を委員長として,丹波市の「市島地域市立小学校統合検討委員会」が開催された。統合するかどうかはあくまで手段であり,地域でどんな子育てや教育をしたいのかを皆さんで考えてほしいと語る。 |
① |
7月2日 |
神戸新聞5面 | 学校いま未来「話そう これからの教育」特別座談会 | 川上泰彦教授が,神戸市立小学校長と神戸市立小学校PTA会長とともに,東須磨小問題やコロナ禍を受けたこれからの学校教育について座談会を行った。学校,地域,教育委員会といった立場を超えて関係を構築していくことが大切と語る。 |
③ |
6月28日 |
神戸新聞18面 | まぁるく子育て 82 | 「子育て」をテーマに本学大学院学校教育研究科の教授らが綴る。藤崎亜由子准教授は,子どもは虫が大好きで飽きることなく夢中で遊ぶため,虫好きに育てることで子育ても楽になり,大人の声掛けを工夫することで子どもの探究心も伸びていくと語る。 |
① |
6月13日 |
神戸新聞3面 | 学校いま未来第4部「地域の力 明るい光に」 | 小西哲也教授は,開かれた学校づくりに向けて,学校運営講義会を活用しながら地域と学校が相互に関わり,学びあうことが大事と語る。 |
① |
5月31日 |
神戸新聞19面 | 緑茶でミジンコ飼育 | 笠原恵教授らは,ミジンコ簡易飼育法として,市販飲料を水で薄めた中で餌を与えずに飼育した結果,キリンビバレッジ社の「生茶」が最適とした研究成果が掲載された。兵庫教育大学研究紀要に掲載された内容は兵庫教育大学リポジトリで読むことができる。 |
③ |
5月24日 |
神戸新聞17面 | まぁるく子育て 81 | 「子育て」をテーマに本学大学院学校教育研究科の教授らが綴る。横川和章教授が,コミュニケーションは言葉だけではなく,人と人との距離や目線なども含んでいるので,子どもと接するときにも言葉以外にも気を配ってみたら子どもの気持ちが伝わると語る。 |
① |
5月9日 |
神戸新聞3面 | 学校いま未来第3部「休校から見えたこと 現場,教委 試される連携」 | 神戸市の「組織風土改革のための有識者会議」の委員を務めた川上泰彦教授は,市教委が各学校に「ヒト・モノ・情報」を効率的に分配する発想が大事と語り,そうした姿勢が新型コロナウイルス感染症対策の休校中の支援等に欠かせないと語る。 |
④ |
4月26日 |
朝日新聞22面 | 窓2020「おまえ クビや」 | 小川修史准教授が学生時代のアルバイトについて語る。当時の料理長が自分の長所を引き出し,できないことではなくできることを一緒に伸ばしてくれたことが,発達障害のある人たちにどう関わるかという研究の一番大切なことだったと語る。 |
③ |
4月26日 |
神戸新聞23面 | まぁるく子育て 80 | 「子育て」をテーマに本学大学院学校教育研究科の教授らが綴る。名須川知子教授が,家庭内で行う乳幼児期の感染症予防を習慣づけるとともに,日々を明るく過ごせるよう大丈夫だよと声をかけることが大切だと語る。 |
② |
4月20日 |
神戸新聞web掲載 | 街に笑顔と元気を 第53代「姫路お城の女王」決定 | 姫路の魅力を国内外にPRする第53代「姫路お城の女王」3人が発表され,本学2年の圓尾萌さんが選ばれた。「地域の方々に恩返しがしたい」と話す。 |
① |
4月15日 |
神戸新聞23面 | 兵教大,来月13日から授業 | 新型コロナウイルス感染症の拡大による国の緊急事態宣言を受けて,本学は5月13日からオンライン授業を予定している。 |
① |
4月5日 |
神戸新聞19面 | 教育 東須磨小暴行・暴言問題 | 東須磨小暴行・暴言問題を受けて,梶田叡一元学長は,教師という仕事の重みについて,教師の存在そのものが子どもの模範になることが重要で,どういう場面であっても自分を律する覚悟と教員同士の支え合いが大切だと語る。 |
- 令和元年度