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附属中学校3年生を対象に社会科特別授業「模擬裁判・パネルディスカッション」を開催しました

 11月30日(月),附属中学校3年生が,自ら考えた裁判事例を基に「模擬裁判」を行いました。この「模擬裁判」は,体育館に「模擬法廷」を特設し,生徒自らが裁判官,検察官,弁護人,被告人などを演じて行いました。裁判事例としては,店に泥棒が押し入り,売上金を奪った上,店長に見つかるや襲いかかりけがを負わせた「強盗致傷事件」を扱いました。模擬法廷の様子を見ている生徒からは,「まるで本物の裁判を見ているようだ」との声が上がるほどの迫真の出来栄えでした。最後に,3年生全員が「裁判員」となって,4人1組の班で「評議」を行い,クロームブックを活用して,裁判の結果を発表しました。
 その後,神戸地方裁判所の裁判官,神戸地方検察庁の検事,弁護士及び代表生徒2名による「パネルディスカッション」を行いました。生徒が演じた「模擬裁判」の評議の結果や,「人が人を裁くときに大事なこととは何か」について活発な討論を行い,それぞれの立場から貴重な意見が出されました。異なる立場からの意見を聞くことで,多角的なものの見方に役立つことになりました。
 この特別授業には,兵庫教育大学の教員や大学院生も参観し,「『裁判を行う時にどこを見て考えるのか』といったことを模擬裁判を通じて学ぶことができた点は,今後の考える力,意思決定力につながるのではないか」「台本作りから取り組むことで,座学だけよりも深く考えることが出来たのではないか」といった感想が寄せられました。
 なお,「模擬裁判・パネルディスカッション」後に,生徒が書いた感想を「社会科通信」にまとめましたので,ご覧ください。

社会科通信.pdf

DSC_0723.jpg模擬裁判の様子
DSC_0761.jpg クロームブックを活用した評議
DSC_0783.jpgパネルディスカッションの様子


兵庫教育大学附属中学校
https://www.hyogo-u.ac.jp/middle/

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