令和3年度大学院同窓会研究助成金研究成果報告会を開催しました
2月17日(木),オンラインにて「令和3年度大学院同窓会研究助成金研究成果報告会」を開催しました。
この報告会は,令和2年度に大学院同窓会研究助成金に採択され,約1年3ヶ月の間研究に取り組んできた大学院生が,その研究成果について報告する機会として開催されたものです。
報告会では,大学院同窓会研究助成金を受けて進めた以下のテーマについて,研究の内容と成果の報告が行われ,約50名の学生等が参加しました。
研究成果報告の後,菅野恭介大学院同窓会事務局長から総評が行われました。
報告会の様子につきましては,以下にて公開しておりますので,是非ご視聴ください。
※動画のダウンロード,撮影,映像を含むデータの転載やSNSへの投稿は一切禁止します。ご留意願います。
〈報告会の様子〉
No. | 発表タイトル | 動画 (サムネイルをクリック) |
① | 高等学校「生物」における遺伝子組み換え技術に関する実験教材開発 〔発表者〕:理数系教科マネジメントコース 榎本 良祐 |
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② | 高校生のTAT反応における顕在的刺激特質と潜在的刺激特質の出現率 〔発表者〕:臨床心理学コース 山根 創 |
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③ | 新科目「工業情報数理」における「モデル化とシミュレーション」の教材開発 〔発表者〕:生活・健康・情報系教育コース 辻村 堅治 発表内容の文字テキストをこちらからダウンロードいただけます |
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④ | 超重症児に対する教育的対応の状態評価に関する研究- 鼻部皮膚温、心拍、唾液アミラーゼによる検討 - 〔発表者〕:障害科学コース 石田 基起 |
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⑤ |
自閉スペクトラム症児への応用行動分析学的手法による望ましい社会的コミュニケーション行動の |
※令和5年2月28日更新/報告会の動画公開は終了いたしました。