「下町芸術祭2025」で本学から企画展「間の防災-いまのあいだに考える、あしたのための防災」の出展と制作協力を行います
10月18日(土)から11月3日(月)にかけて、「虹の立つ市」をテーマに開催される下町芸術祭2025。
本学からも企画展「間の防災-いまのあいだに考える、あしたのための防災」を出展します。
また、制作協力として、画家・清原健彦さんが同芸術祭に出展される、各会場風景を一枚のキャンパスに描いた作品「絵のなかで出会う町」で本学神戸キャンパスも一会場として描いていただいています。
ぜひお立ち寄りください。
【本学出展】企画展「間の防災-いまのあいだに考える、あしたのための防災」
防災を「災害」と私たちの「生活」との「間」にあるものとして考えるための企画展です。阪神・淡路大震災から30年が経ち、あしたにも起きるかもしれない災害をいま考えてみませんか。
展示日程・場所
令和7年10月18日(土)〜11月3日(月・祝)
新長田キャンパスプラザ(神戸市長田区腕塚町5-2-1)
【本学協力】絵のなかで出会う町
画家・清原健彦さんが、同芸術祭の各会場風景を一枚の大きなキャンパスに描き出した作品「絵のなかで出会う町」が展示されます。その絵のなかに本学神戸キャンパスも描かれています。
清原さんが本学神戸キャンパスを描かれている様子は、本学公式Instagramに掲載していますので、ぜひご覧ください。
展示日程・場所
令和7年10月18日(土)〜11月3日(月・祝)※会場の開館日時にご注意ください。
したまちのえきロッケン(神戸市長田区庄田町3-5-10-101)

下町芸術祭とは
2015年から新長田を中心に、隔年で開催されている芸術祭です。第6回となる今回は、「虹の立つ市」をテーマに、新長田の様々な場所でまちあそびや学びのプログラムなど様々な催しが開かれます。
下町芸術祭2025
https://shitamachi-artfes.com/