令和7年度兵庫教育大学教員養成フラッグシップ大学コンソーシアム報告会を開催しました
2月17日(火)、令和7年度兵庫教育大学教員養成フラッグシップ大学コンソーシアム報告会を対面(神戸キャンパス)とオンラインのハイブリッド方式で開催しました。
本報告会は、本学の教員養成フラッグシップ大学構想に賛同し、コンソーシアムに参画する民間企業、国公私立大学、研究機関、教育委員会・学校、教育行政関係機関、NPOなどの団体に対し、事業の推進状況を報告することを目的として、毎年開催しており、本年度は、108人の参加がありました。
報告会は、森山潤学長の挨拶により開会し、文部科学省高等教育局専門教育課 松本英登課長(代理 同課教員養成企画室 若林徹室長)の来賓挨拶では、教員養成改革に向けた文部科学省の政策動向及び教員養成フラッグシップ大学への期待について、述べられました。
続いて、永田智子 先端教職課程カリキュラム開発センター長から「教員養成フラッグシップ大学の取組の全体像」について、報告が行われました。その後、先導的・革新的な教職科目の開発・実装状況について、「連携協働」、「インクルーシブ」、「EdTech・データサイエンス・STEAM」「学習観の転換」の担当教員からそれぞれ成果発表が行われました。
さらに、山中一英教授から、「CPD(継続的な専門性の向上)へと続く学びの可視化」として、学びの意義を問い直すためのアセスメントツールの開発について、発表を行いました。
発表後のディスカッションでは、指定討論者である関西学院大学教育学部の吉水裕也教授から、既存科目の修得単位数を減じたことによる影響や、フラッグシップ科目を通して評価の観点や方法に変化があったのかといった点について質問があり、活発な議論が展開されました。
最後に、文部科学省高等教育局専門教育課教員養成企画室の若林徹室長より、開発されたフラッグシップ科目への期待や、今後の他大学への波及効果などについて、総評が述べられました。
兵庫教育大学は、引き続き、連携機関との協働を深め、教員養成フラッグシップ大学として、社会の要請に応える先導的な教職課程カリキュラムの開発に取り組んでまいります。
森山潤 学長による開会挨拶
永田智子 先端教職課程カリキュラム開発センター長による報告
川上泰彦教授による発表
岡村章司教授による発表
森廣浩一郎教授による発表
山中一英教授による発表
関西学院大学教育学部 吉水裕也教授(指定討論者)からの質疑
文部科学省高等教育局専門教育課教員養成企画室 若林徹室長による総評
会場風景(神戸キャンパス)|
当日の発表資料 |
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Ⅰ.教員養成フラッグシップ大学の取組の全体像について 「自律した学習者を育てる教師の養成プログラム TEX」 |
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Ⅱ.各テーマの授業科目の進捗状況 |
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Ⅲ.CPD(継続的な専門性の向上)へと続く学びの可視化 |
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兵庫教育大学先端教職課程カリキュラム開発センター(教員養成フラッグシップ大学指定事業)
https://www.hyogo-u.ac.jp/c-tex/


