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プレスリリース:本郷さくら総合法律事務所と国立大学法人兵庫教育大学との「クロスアポイント協定」の締結について

Press Release 2020.4.1

本郷さくら総合法律事務所と国立大学法人兵庫教育大学との「クロスアポイント協定」の締結について
-スクールロイヤーとして活躍する弁護士の招へいについて-

  「クロスアポイントメント協定」とは、研究者等が大学、公的研究機関、民間企業等のうち、二つ以上の組織と雇用契約を結び、それぞれの組織で研究・教育などの業務に従事する制度(クロスアポイントメント制度)に関する協定です。
 民間企業等と国立大学とのクロスアポイントメントにおいては、企業等の研究者は国立大学の知見、研究インフラを活用した共同研究が可能になるとともに、国立大学側も、即戦力となる優秀な人材を確保し、企業等における最先端の成果を研究や学部・大学院教育に取り入れることが可能となります。
 今日の学校現場では、不登校やいじめ、教員の労働環境など様々な課題を抱えています。文部科学省においても、法律の専門家である弁護士がその専門的知識・経験に基づき、学校において法的側面からのいじめ予防教育を行うとともに、諸課題の効果的な解決に資する相談体制を整備するため、学校への「スクールロイヤー」の配置を進めています。
 このたび、クロスアポイントメント協定の締結によって本学に招へいする神内聡弁護士は、弁護士とともに、2012年から現在まで都内の私立中学・高等学校において社会科教員や担任を務め、「学校内弁護士」として活躍されているわが国でも稀有な存在の方です。今後も弁護士としての業務とともに、本学教職大学院の准教授として、教育法規、教育政策及びその他の教育学に関する教育研究や教材開発等を担って頂くこととなりました。

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学長:教育現場が抱える問題への対応はこれまでよりも複雑で、かつ法律の専門的な知識が求められるようになっています。わが国でも稀有な「学校内弁護士」である神内聡さんをお迎えすることにより、本学の教職大学院では、学校づくりをリードする高度な実践力を持った人材(学校管理職、教育行政専門職)の育成を今後一層充実してまいります。

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