題目320121 | アメリカにおける体育カリキュラム構成の方法論 | |
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題目概要 | アメリカにおいて、学校体育のカリキュラムがどのようにつくられてきたのか、1960年代以降から現代までを中心に考えます。そのうえで、日本における体育カリキュラムの現状と課題、今後の体育カリキュラム構成の在り方について考えます。 | |
教員 | トクシマ ユウヤ | |
徳島 祐彌 | ||
分野・教科名 | 体育 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 | ||
備考 |
題目320091 | 校内で行うケース会議 | |
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題目概要 | 予防的・開発的なものから今ここで対応したいケースまで,校内で行うケース会議をファシリテートします。心理的問題や発達障害に関する対応についての助言も可能です。ケース会議の目的・時間・メンバーによって様々な形式に対応します。メンバーがやって良かったと思える,協働するための次の一歩をみつけるケース会議を目指します。 | |
教員 | クマモト ミチル | |
隈元 みちる | ||
電話 | (0795)44-2134 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320071 | 「しつけ(躾)」は誰が担ってきたか | |
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題目概要 | 今日,子どもや若者の素行を巡り,家庭,地域,学校の教育力の低下を憂える声が高い。しかし,各言説の背景には,実際に江戸時代以来の日本で,誰がどのように子どもや若者に教育力を及ぼしていたのかについての根強い誤解がある。本講では,その誤解を解くことで,家庭,地域,学校のあるべき協力関係を考える糸口を提供する。 | |
教員 | イトウ ヒロユキ | |
伊藤 博之 | ||
電話 | (0795)44-2145 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ○ | |
市民一般 | ○ | |
分類 |
題目320101 | 学ぶことの心理学 | |
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題目概要 | 私たちが勉強しているとき,心の中ではどのようなことが起こっているのでしょうか。この講座では,簡単な心理学実験を体験しながら,人がものを覚えるときの心の働きを実感していきます。そして,じょうずな勉強の仕方をみなさんと一緒に考えます。 | |
教員 | ミヤタ カオリ | |
宮田 佳緒里 | ||
電話 | (0795)44-2165 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ○ | |
保護者 | ○ | |
市民一般 | ||
分類 |
題目320031 | 「特別の教科 道徳」(道徳科)における指導と評価 | |
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題目概要 | 新学習指導要領における道徳科の趣旨等を踏まえ,自己(人間として)の生き方の探求という視点から,小・中学校における道徳科の効果的な指導方法や評価の在り方等について検討する。 | |
教員 | タニダ マスユキ | |
谷田 増幸 | ||
電話 | (0795)44-2132 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320041 | アンケート調査の実際 | |
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題目概要 | アンケート調査は,学校現場での課題を把握するためにしばしば用いられる手法です。しかし,質問の仕方や分析方法によっては時として誤った結論に達することさえあります。社会調査の専門家が正しいデータの取り方,分析の仕方をわかりやすく解説します。 | |
教員 | タケニシ アコ | |
竹西 亜古 | ||
電話 | (0795)44-2112 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320051 | 学級の集団づくり・人間関係づくりと社会心理学 | |
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題目概要 | 「学級経営」とは何か。「学級集団」は児童・生徒に何をもたらしているのか。「集団」や「人間関係」を主たる研究対象とする社会心理学が蓄積してきた研究の知見等に基づきながら,これらの問いを考えます。そして,それをふまえたうえで,望ましい「学級経営」もしくは「学級の集団づくり」や「人間関係づくり」のあり方を探っていきます。 | |
教員 | ヤマナカ カズヒデ | |
山中 一英 | ||
電話 | (0795)44-2108 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320061 | 同和教育・人権教育 | |
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題目概要 | 同和問題学習を中心とする人権教育・啓発事業 | |
教員 | ヤスハラ カズキ | |
安原 一樹 | ||
電話 | (0795)44-2137 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ○ | |
市民一般 | ○ | |
分類 |
題目320062 | 生涯学習一般(PTA研修他) | |
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題目概要 | PTAを対象とする各種講演会 | |
教員 | ヤスハラ カズキ | |
安原 一樹 | ||
電話 | (0795)44-2137 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ○ | |
市民一般 | ○ | |
分類 |
題目320063 | 大人(保護者)の学習に関わるテーマ | |
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題目概要 | 家庭教育や子育てについて,保護者が大人の学習をどう展開し,効果的なものとするか,PTA活動の活性化をどうするか,地域と連携して子どもの安全をどう守るか,等 | |
教員 | ヤスハラ カズキ | |
安原 一樹 | ||
電話 | (0795)44-2137 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ○ | |
市民一般 | ○ | |
分類 |
題目320081 | 共に学級経営のあり方について考える | |
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題目概要 | 学校における教育の基盤となるのはやはり学級経営にあろう。学力低下が叫ばれる中,豊かな学びを生みだしていくためにも学級経営は必要不可欠である。そんな学級経営のあり方について共に考えてみたい。 | |
教員 | ヨドサワ カツジ | |
淀澤 勝治 | ||
電話 | (0795)44-2140 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320082 | 話し合うことを中核とする道徳授業づくり | |
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題目概要 | 道徳の時間がおもしろくない,つまらないという声をよく耳にします。それは,子ども達が自分の考えを基に積極的に話し合う楽しさを知らないからではないでしょうか。これらをふまえ,話し合う楽しさのある道徳授業づくりについてお話させていただきます。 | |
教員 | ヨドサワ カツジ | |
淀澤 勝治 | ||
電話 | (0795)44-2140 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320083 | 生徒指導と道徳教育 | |
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題目概要 | 生徒指導と道徳教育は,道徳的実践と道徳的実践力(具体的行為と豊かな心)との往還を促す学校教育の基幹をなすものである。昨今の学校現場を鑑みるにこの二つが有機的に連動していない現実がある。その歪みを正し,児童・生徒のより良き人格の形成に資する教育のあり方についてお話しします。 | |
教員 | ヨドサワ カツジ | |
淀澤 勝治 | ||
電話 | (0795)44-2140 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320084 | 幼児期の道徳性の芽生えについて考える | |
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題目概要 | 幼児期の豊かな心を育む保育実践や子育て法について,保育者や保護者対象にその関わり方についてお話させていただきます。 | |
教員 | ヨドサワ カツジ | |
淀澤 勝治 | ||
電話 | (0795)44-2140 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ○ | |
市民一般 | ||
分類 |
題目320085 | 互恵性を中心とした幼小交流 | |
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題目概要 | 幼小のなめらかな連携を意図した幼小交流のあり方についてお話させていただきます。また,幼児期の道徳性の芽生えについてもお話いたします。 | |
教員 | ヨドサワ カツジ | |
淀澤 勝治 | ||
電話 | (0795)44-2140 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320111 | 強みを生かすためのキャリア教育・キャリア形成支援法 | |
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題目概要 | 各学校段階においてキャリア教育やキャリア形成活動は重要視されてきている。発達段階ごとのキャリア育成と個性(強み)の関係,社会人基礎力や就労支援等の仕組みも説明しつつ,先が見えにくい時代を乗り越えるためにどのような力を育てていけばよいのか,共に考えていきたい。 | |
教員 | モリモト ヨシユキ | |
森本 哲介 | ||
電話 | (0795)44-2171 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ○ | |
保護者 | ○ | |
市民一般 | ○ | |
分類 |