題目310021 | 学校・教育委員会における教育政策の導入と評価 | |
---|---|---|
題目概要 | 学校や教育委員会で政策を導入・実施する際,政策の趣旨を生かしつつ「わが校モデル」や「わが町モデル」を見出すにはどのような点を検討する必要があるか,評価のありかたとあわせて考える。 | |
教員 | カワカミ ヤスヒコ | |
川上 泰彦 | ||
電話 | (0795)44-2110 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目310031 | 一貫校のカリキュラム開発 | |
---|---|---|
題目概要 | 小中一貫校及び中高一貫校のカリキュラム開発の成果と課題とを,主としてカリキュラム構成と教員組織から検討する。 | |
教員 | アンドウ ヨシミツ | |
安藤 福光 | ||
電話 | (0795)44-2015 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320071 | 「しつけ(躾)」は誰が担ってきたか | |
---|---|---|
題目概要 | 今日,子どもや若者の素行を巡り,家庭,地域,学校の教育力の低下を憂える声が高い。しかし,各言説の背景には,実際に江戸時代以来の日本で,誰がどのように子どもや若者に教育力を及ぼしていたのかについての根強い誤解がある。本講では,その誤解を解くことで,家庭,地域,学校のあるべき協力関係を考える糸口を提供する。 | |
教員 | イトウ ヒロユキ | |
伊藤 博之 | ||
電話 | (0795)44-2145 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ○ | |
市民一般 | ○ | |
分類 |
題目320101 | 学ぶことの心理学 | |
---|---|---|
題目概要 | 私たちが勉強しているとき,心の中ではどのようなことが起こっているのでしょうか。この講座では,簡単な心理学実験を体験しながら,人がものを覚えるときの心の働きを実感していきます。そして,じょうずな勉強の仕方をみなさんと一緒に考えます。 | |
教員 | ミヤタ カオリ | |
宮田 佳緒里 | ||
電話 | (0795)44-2165 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ○ | |
保護者 | ○ | |
市民一般 | ||
分類 |
題目320031 | 「特別の教科 道徳」(道徳科)における指導と評価 | |
---|---|---|
題目概要 | 新学習指導要領における道徳科の趣旨等を踏まえ,自己(人間として)の生き方の探求という視点から,小・中学校における道徳科の効果的な指導方法や評価の在り方等について検討する。 | |
教員 | タニダ マスユキ | |
谷田 増幸 | ||
電話 | (0795)44-2132 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320041 | アンケート調査の実際 | |
---|---|---|
題目概要 | アンケート調査は,学校現場での課題を把握するためにしばしば用いられる手法です。しかし,質問の仕方や分析方法によっては時として誤った結論に達することさえあります。社会調査の専門家が正しいデータの取り方,分析の仕方をわかりやすく解説します。 | |
教員 | タケニシ アコ | |
竹西 亜古 | ||
電話 | (0795)44-2112 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320051 | 学級の集団づくり・人間関係づくりと社会心理学 | |
---|---|---|
題目概要 | 「学級経営」とは何か。「学級集団」は児童・生徒に何をもたらしているのか。「集団」や「人間関係」を主たる研究対象とする社会心理学が蓄積してきた研究の知見等に基づきながら,これらの問いを考えます。そして,それをふまえたうえで,望ましい「学級経営」もしくは「学級の集団づくり」や「人間関係づくり」のあり方を探っていきます。 | |
教員 | ヤマナカ カズヒデ | |
山中 一英 | ||
電話 | (0795)44-2108 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320061 | 同和教育・人権教育 | |
---|---|---|
題目概要 | 同和問題学習を中心とする人権教育・啓発事業 | |
教員 | ヤスハラ カズキ | |
安原 一樹 | ||
電話 | (0795)44-2137 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ○ | |
市民一般 | ○ | |
分類 |
題目320062 | 生涯学習一般(PTA研修他) | |
---|---|---|
題目概要 | PTAを対象とする各種講演会 | |
教員 | ヤスハラ カズキ | |
安原 一樹 | ||
電話 | (0795)44-2137 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ○ | |
市民一般 | ○ | |
分類 |
題目320063 | 大人(保護者)の学習に関わるテーマ | |
---|---|---|
題目概要 | 家庭教育や子育てについて,保護者が大人の学習をどう展開し,効果的なものとするか,PTA活動の活性化をどうするか,地域と連携して子どもの安全をどう守るか,等 | |
教員 | ヤスハラ カズキ | |
安原 一樹 | ||
電話 | (0795)44-2137 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ○ | |
市民一般 | ○ | |
分類 |
題目320081 | 共に学級経営のあり方について考える | |
---|---|---|
題目概要 | 学校における教育の基盤となるのはやはり学級経営にあろう。学力低下が叫ばれる中,豊かな学びを生みだしていくためにも学級経営は必要不可欠である。そんな学級経営のあり方について共に考えてみたい。 | |
教員 | ヨドサワ カツジ | |
淀澤 勝治 | ||
電話 | (0795)44-2140 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320082 | 話し合うことを中核とする道徳授業づくり | |
---|---|---|
題目概要 | 道徳の時間がおもしろくない,つまらないという声をよく耳にします。それは,子ども達が自分の考えを基に積極的に話し合う楽しさを知らないからではないでしょうか。これらをふまえ,話し合う楽しさのある道徳授業づくりについてお話させていただきます。 | |
教員 | ヨドサワ カツジ | |
淀澤 勝治 | ||
電話 | (0795)44-2140 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320083 | 生徒指導と道徳教育 | |
---|---|---|
題目概要 | 生徒指導と道徳教育は,道徳的実践と道徳的実践力(具体的行為と豊かな心)との往還を促す学校教育の基幹をなすものである。昨今の学校現場を鑑みるにこの二つが有機的に連動していない現実がある。その歪みを正し,児童・生徒のより良き人格の形成に資する教育のあり方についてお話しします。 | |
教員 | ヨドサワ カツジ | |
淀澤 勝治 | ||
電話 | (0795)44-2140 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320084 | 幼児期の道徳性の芽生えについて考える | |
---|---|---|
題目概要 | 幼児期の豊かな心を育む保育実践や子育て法について,保育者や保護者対象にその関わり方についてお話させていただきます。 | |
教員 | ヨドサワ カツジ | |
淀澤 勝治 | ||
電話 | (0795)44-2140 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ○ | |
市民一般 | ||
分類 |
題目320085 | 互恵性を中心とした幼小交流 | |
---|---|---|
題目概要 | 幼小のなめらかな連携を意図した幼小交流のあり方についてお話させていただきます。また,幼児期の道徳性の芽生えについてもお話いたします。 | |
教員 | ヨドサワ カツジ | |
淀澤 勝治 | ||
電話 | (0795)44-2140 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目331011 | ことばから見た多様性と相対性の理解 | |
---|---|---|
題目概要 | 我々の住んでいる現実世界は,文化においても言語においても多様であり,文化や言語が異なれば同じ対象でも違って見える。同じ対象が違って見えるということは,人間は,複数の〈ものの見方〉ができるということであり,人間の〈ものの見方〉が相対的であるということを意味する。ここでは,世界が多様であることを示す具体的な事実を幾つか紹介しながら,物事を相対的に見る見方を分かりやすく講義したい。 | |
教員 | スガイ カズミ | |
菅井 三実 | ||
電話 | (0795)44-2080 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ○ 中,高 | |
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目331012 | 言語学習の理論的基盤-人はことばをどのように学習するか- | |
---|---|---|
題目概要 | 人はことばをどう学習するかという観点から,複数の学術的モデル(学説)の中より現実的と思われる考え方を導入し,学習の原理的なモデルを理解した上で,指導者(教師)の役割を考察する。教師が教室でに関する指導を行う際,固定観念に縛られず,新鮮な内容を児童・生徒に提示するための理論とデータを提供したい。 | |
教員 | スガイ カズミ | |
菅井 三実 | ||
電話 | (0795)44-2080 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目331021 | 国語科の授業における,メディア・ICT活用 | |
---|---|---|
題目概要 | 写真,CM,マンガ,アニメーション,ドラマ,MV等のメディアを使った,読解活動・表現活動,ICTを活用した国語の授業づくりについて,ワークショップ等を行う。 | |
教員 | ハダ ジュン | |
羽田 潤 | ||
電話 | (0795)44-2074 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目332021 | じっくり取り組む英語授業研究 | |
---|---|---|
題目概要 | 小学校の外国語活動・外国語科,中学校・高等学校の英語の授業研究を行い,専門性を高めます。授業を参観した後に,ビデオカンファレンスを行いながら,授業における児童生徒の学び,それを助ける教師の指導についての理解を深めます。中長期的に取り組みたい方も歓迎です。 | |
教員 | ヨシダ タツヒロ | |
吉田 達弘 | ||
電話 | (0795)44-2090 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 | ||
備考 | 少なくとも3ヵ月前に御連絡下さい。 |
題目332031 | 英語の発音クリニック | |
---|---|---|
題目概要 | 発音を少しでも良くしたい,自信を持って発音したいと考えている日本人教員のための講座です。日本人が苦手とする母音や子音の調音方法,ストレス,リンキング,リダクションなどの練習並びに指導方法について紹介します。また映画を使った発音の練習方法についても紹介します。 | |
教員 | コンドウ アキコ | |
近藤 暁子 | ||
電話 | (0795)44-2088 | |
分野・教科名 | 英語 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |