広報誌「教育子午線」
バックナンバー
コーナー別INDEX
- 教育最前線
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- 教育としての部活動(Vol.48)
- 創立40周年特別企画 「教育最前線」を振り返る(Vol.47)
- 兵教大の英語教育−外国語教育の充実に向けて−(Vol.46)
- 新しい学習指導要領 子どもの教育はどう変わる?(Vol.45)
- 兵教大の研修事業 現代的ニーズを捉えた研修(Vol.44)
- 兵教大の女子力 男女が共に学び、働き、輝くために。(Vol.43)
- 理論と実践の融合 兵教大の教育研究(Vol.42)
- 教職大学院の新たな取り組み−新設2コースがスタート−(Vol.41)
- 兵教大のFD活動−授業は誰のものかを考える−(Vol.40)
- 発達障害支援&インクルーシブ教育(Vol.39)
- 就学前教育(Vol.38)
- 教育行政の運営力に期待できる教育長の養成を(Vol.37)
- 薬物乱用防止のために教育は何ができるか(Vol.36)
- こどもの体力(Vol.35)
- 現代いじめ事情(Vol.34)
- 開学35周年特集 兵庫県と兵庫教育大学との連携・協働について(Vol.33)
- 現状と課題から見る道徳教育の重要性(Vol.32)
- 学校における食育のポイントと課題(Vol.31)
- これからの学校教育に求められる「言語活動の充実」(Vol.30)
- 教職大学院での学び(Vol.29)
- 小学校英語活動の指導者と研究者の育成を(Vol.28)
- 「教員養成スタンダード」を策定し新任教員に必要な資質能力を育む(Vol.27)
- 知識や技能の習得とともに思考力・判断力・表現力の育成を重視(Vol.26)
- 研究レポート
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- 図画工作科・美術科における伝統文化学習教材化の視点と展開ーチェコ共和国と日本における事例の比較からー(平成29年度理論と実践の融合に関する共同研究活動に採択)(Vol.48 )
浅海真弓准教授(芸術系教育コース) - 環境教育の視点を伴った小学校教材としてのミジンコに関する基礎的研究および教材開発(Vol.47)
笠原恵准教授(理数系教育コース) - 聴覚障害児のインクルーシブ教育:合理的配慮としての手話活用の実践的検討(Vol.46)
鳥越隆士教授(障害科学コース) - 教員の勤務環境とその変化が職能形式に及ぼす諸影響の解明と実践的対応策の検討(Vol.45)
川上泰彦准教授(学校経営コース) - 地域における算数の授業研究会を通した、教師の力量形成プログラムの開発(Vol.44)
指熊衛教諭(附属小学校) - 労働者のストレスに対するセルフケア実施を阻害・促進する認知的要因に関する研究(Vol.43)
中村菜々子准教授(臨床心理学コース) - 危機対応マネジメント育成に関わる社会科カリキュラムと授業評価スタンダード開発研究(Vol.41)
關浩和教授(小学校教員養成特別コース) - 異なる水準への適用を可能にする「知識の有機的関連づけ」に関する教授学習心理学的研究(Vol.40)
黒岩督教授(授業実践開発コース)・吉國秀人准教授(教育コミュニケーションコース) - ブログ型学習環境におけるコメント記入のためのテキストマイニングによる教師支援(Vol.39)
森廣浩一郎教授(行動開発系教育コース) - 言語習得理論に基づく小学校英語教育のプログラム開発(Vol.38)
菅井三実教授(文化表現系教育コース) - 教職キャリア発達の観点から見た現代の教員に必要な資質能力に関する研究(Vol.37)
古川雅文教授(生徒指導実践開発コース) - 思考力・判断力・表現力を育成するために言語活動を取り入れた効果的な指導方法の研究--論理的に「話す・聞く」「書く」指導をとおして--(Vol.36)
堀江裕爾教授(文化表現系教育コース)・成瀬雅巳教諭(兵庫教育大学附属中学校教諭) - 教育学部美術科における領域横断的授業「具象表現」の構想−絵画・彫塑領域から−(Vol.35)
前芝武史准教授(文化表現系教育コース[芸術系教育分野(美術)]・小学校教員養成コース) - 日本、ならびにケニア長距離選手の筋腱複合体の形態・機能に関する比較研究(Vol.34)
小田俊明准教授(行動開発系教育コース) - 幼保一体化施策に関わる実証的研究と教員研修モデルの構築(Vol.33)
名須川知子教授(幼年教育コース)横川和章教授(幼年教育コース)石野秀明准教授(幼年教育コース)渡辺裕人(前兵庫教育大学教育研究支援部長)藤田訓宏(前三木市市民ふれあい部長)椿原豊勝(三木市市民ふれあい部長) - 教員としての実践的資質能力の有機的統合と形成を促す「教職実践演習」の実施と評価(Vol.32)
岸田恵津教授(行動開発系教育コース)別惣淳二准教授(小学校教員養成特別コース)山中一英准教授(生徒指導実践開発コース) - 鳥類の性決定遺伝子の機能解析と細胞系譜解析(Vol.31)
吉岡秀文教授(認識形成系教育コース[自然系教育分野(理科)]) - 地域のスケールに応じた地誌学習の課題発見内容とカリキュラム開発(Vol.30)
吉水裕也教授(授業実践リーダーコース) - ポートフォリオを活用した小学校教員の「鑑識眼」育成プログラムの開発(Vol.29)
勝見健史准教授(小学校教員養成特別コース) - 数学教育における教師のメタ認知能力の育成に関する研究(Vol.28)
加藤久恵准教授(小学校教員養成特別コース) - 日本人英語教員の英語力向上に役立つ「教室内英語力」の評価尺度の開発(Vol.27)
中田賀之准教授(文化表現系教育コース[言語系教育分野(英語)]) - スティグマ化されたリスクの知覚−感情と公正のヒューリスティックモデル−(Vol.26)
竹西亜古教授(心の教育実践コース)
- 図画工作科・美術科における伝統文化学習教材化の視点と展開ーチェコ共和国と日本における事例の比較からー(平成29年度理論と実践の融合に関する共同研究活動に採択)(Vol.48 )
- この先生にズームイン
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- 坂口真康助教(グローバル化推進教育リーダーコース)(Vol.48)
- 秋光恵子教授(学校心理・学校健康教育・発達支援コース)(Vol.47)
- 森田猛教授(社会系教育コース)(Vol.46)
- 近藤暁子准教授(言語系教育コース(英語))(Vol.45)
- 當山清実准教授(学校経営コース)(Vol.44)
- 永田夏来助教(生活・健康・情報系教育コース)(Vol.43)
- 冨永良喜教授(臨床心理学コース)(Vol.42)
- 石橋由紀子准教授(発達障害支援実践コース)(Vol.41)
- 浅野良一教授(学校経営コース)(Vol.40)
- 多田ウェンディ講師(文化表現系教育コース[言語系教育分野(英語)])(Vol.39)
- 竹村厚司教授(認識形成系教育コース[自然系教育分野(理科)])(Vol.38)
- 海野千畝子准教授(臨床心理学コース)(Vol.37)
- 金度亨助教(文化表現系教育コース[芸術系教育分野(美術)]) (Vol.36)
- 橋川喜美代教授(幼年教育コース) (Vol.35)
- 羽田潤准教授(文化表現系教育コース[言語系教育分野(国語)]) (Vol.34)
- 松村京子教授(学校心理・発達健康教育コース) (Vol.33)
- 小川修史講師(行動開発系教育コース) (Vol.32)
- 南埜猛准教授(認識形成系教育コース[社会系教育分野]) (Vol.31)
- 木下千代教授(文化表現系教育コース[芸術系教育分野(音楽)]) (Vol.30)
- 河相善雄教授(障害科学コース) (Vol.29)
- 大関達也准教授(教育コミュニケーションコース) (Vol.28)
- 前田智子准教授(行動開発系教育コース[応用生活系教育分野(家庭)]) (Vol.27)
- 小池敏司教授(認識形成系教育コース[自然系教育分野(数学)]) (Vol.26)
- 同窓生からの手紙
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- 指導案を書き自分を磨く毎日です(Vol.48)
(大学院専門職学位課程小学校教員養成特別コース平成27年修了) - 培ってきた造形観・素材観を幼児造形の世界に生かします(Vol.48)
(学校教育学部芸術系コース平成22年卒業、大学院修士課程芸術系コース平成24年修了) - 2つのコースで学び、得られた一番の宝は人とのつながりです(Vol.47)
(大学院修士課程心身障害コース平成22年修了、大学院専門職学位課程学校経営コース平成30年修了) - 積極的に行動した経験が今の糧になっています(Vol.47)
(学校教育学部社会系専修コース昭和63年卒業) - 私しかできないチンドンの道を歩んでいます(Vol.46)
(学校教育学部生活・健康系(体育)専修コース平成5年卒業) - 日本を知ることの大切さをチューター経験で学びました(Vol.46)
(大学院修士課程教育コミュニケーションコース平成21年修了) - 大学での知識が今の業務に生きてます(Vol.45)
(学校教育学部学校教育系コース平成21年卒業) - 大学院での研究を生涯にわたり生かしています!(Vol.45)
(大学院修士課程自然系コース昭和58年修了) - 内面を理解し支えることの大切さを学びました(Vol.44)
(学校教育学部社会系専修コース(平成11年卒業)、
大学院修士課程特別支援教育コーディネーターコース(平成22年修了) - 人との出会いを大切にしてください(Vol.44)
(大学院修士課程言語系コース(英語)平成14年修了) - 実習で得た経験が今に生きています(Vol.43)
(学校教育学部生活・健康系教育コース(家庭科)平成28年卒業) - 元気いっぱいの子どもたちと共に笑い楽しく過ごしています(Vol.43)
(大学院修士課程幼年教育コース平成23年修了) - 育児中の経験が視野を広げるきっかけに(Vol.42)
(学校教育学部幼児教育コース平成13年卒業) - 実習で学んだことを胸に日々奮闘しています(Vol.42)
(大学院修士課程認識形成系教育コース平成28年修了) - 兵教大での経験が今の私の礎に(Vol.41)
(学校教育学部幼児教育コース昭和61年卒業) - 大学院での学びが必ず実践につながる!(Vol.41)
(大学院修士課程障害科学コース平成26年修了) - 地域の教育力で学校教育を豊かに(Vol.40)
(学校教育学部社会系専修コース平成6年卒業) - 自分らしさを見つめて人生をより鮮やかに(Vol.40)
(大学院修士課程文化表現系教育コース平成26年修了) - より大きな視野で共鳴し合う機会を(Vol.39)
(学校教育学部芸術系専修コース(美術)平成3年卒業) - 大学での学びはスタート地点にすぎない(Vol.39)
(大学院専門職学位課程授業実践リーダーコース平成23年修了) - 夢を持ち続け一つ一つの経験を大切に(Vol.38)
(大学院博士課程芸術系教育連合講座平成24年修了) - とにかく教員自身が楽しいと思うことが重要(Vol.38)
(学校教育学部生活・健康系体育コース平成9年卒業) - 学びをすぐに実践できるのは兵教大の大学院ならでは(Vol.37)
(大学院修士課程文化表現系教育コース平成26年修了) - 教員としての武器を見つけ学校現場に活気を(Vol.37)
(学校教育学部生活・健康系コース昭和61年卒業) - 楽しい授業に向けて笑顔で一日のスタートを(Vol.36)
(大学院専門職学位課程小学校教員養成特別コース) - 子どもたちの笑顔は宝物ナミビアで初心を取り戻す(Vol.36)
(学校教育学部生活・健康系コース平成14年卒業) - 専門外の分野も学び"知の森"の探索を(Vol.35)
(修士課程言語系コース[国語]平成21年修了) - 草を見ずして草をとる教育のプロ中のプロに(Vol.35)
(学校教育学部自然系コース昭和61年卒業) - これまでの多くの支えに感謝しさらなる研さんを(Vol.34)
(学校教育学部生活・健康系コース平成18年卒業) - 大学院での学びが授業実践に役立っています(Vol.34)
(大学院修士課程障害科学コース平成25年修了) - 学校現場のさまざまな領域で成果を挙げたいです(Vol.33)
(大学院修士課程社会系コース平成22年修了) - 教育実習以来の附属小学校 初心忘れず成長し続けたいです(Vol.33)
(学部学校教育系コース平成18年卒業) - 大学時代に経験したことは教員になって必ず役立ちます(Vol.32)
(学部総合学習系コース平成24年卒業) - 大学院の学びを生かして念願の臨床心理士に(Vol.32)
(大学院修士課程生徒指導コース平成11年修了) - 子どもたちに伝えていきたい 何事もまずはチャレンジ!(Vol.31)
(学部社会系コース平成22年卒業) - 大学院での学びを生かしながら子どもの心の声に耳を傾けます(Vol.31)
(大学院心の教育実践コース平成23年修了) - 大学時代の友人は財産 今も励まし合う心強い存在です(Vol.30)
(学部学校教育系コース平成23年卒業) - 若手教員向けの研修施設を開き実験の楽しさを伝えています(Vol.30)
(大学院自然系コース(夜間クラス)平成21年修了) - 院生の先輩に教わったことを身をもって実感しています(Vol.29)
(学部社会系コース平成22年卒業) - 修了から20年を経て修論のテーマを実践することに(Vol.29)
(大学院教育方法コース平成5年修了) - なでしこジャパンの活躍から教頭職のヒントを得ました(Vol.28)
(学部自然系コース昭和61年卒業) - 日頃から子どもの成長に対し探求心を持つことが大切です(Vol.28)
(大学院心身障害コース平成23年修了) - 大学院での充電期間が現在の仕事の起点になっています(Vol.27)
(大学院社会系コース平成18年修了) - 私が笑顔でいれば子どもは伸び伸びできます(Vol.26)
(学部幼年教育系コース平成21年卒業) - 学級担任として日々の実践で研究の成果を実感しています(Vol.26)
(大学院学校心理コース(夜間クラス)平成19年修了)
- 指導案を書き自分を磨く毎日です(Vol.48)
- クラブ紹介
- キラリな人
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- 今田三樹子さん(修士課程理数系教育コース1年)
理科の楽しさを子どもたちへ!実験を交えた教材開発に奮闘中(Vol.48) - 森那沙さん(学校教育学部言語系コース3年)
自分を待っていてくれる人がいる、それが活動の原動力です(Vol.47) - 福井昌則さん(修士課程生活・健康・情報系教育コース2年)
子どもたちの創造性を伸ばす"最高の教育"を目指しています(Vol.46) - 満田芽生さん(学校教育学部言語系コース(英語)4年)
観光親善大使の活動を通し目指す教員像が明確になりました(Vol.45) - 多田実乘さん(学校教育学部自然系コース4年)
厳しい状況に置かれている子どもの成長を手助けしたい(Vol.44) - 佐々木かよ子さん(修士課程学校心理・発達健康教育コース)
ここで学び、研究した成果を宮城に戻って実践します(Vol.43) - フランチーニ・エリーザさん(特別聴講学生)
日本での生活を思い切り満喫 絶対にまた戻ってきます(Vol.42) - 菊地康介さん(修士課程教育コミュニケーションコース2年)
学内での新しい出会いやつながりを楽しんでいます(Vol.41) - 岩崎涼さん(学校教育学部自然系コース2年)
自己ベストを更新し上のステージで勝負したいです(Vol.40) - 小川雄太さん(大学院専門職学位課程授業実践開発コース1年)
大学周辺の池沼で日本固有の魚を探索、環境保護の啓発にも生かしたいです(Vol.39) - 東田薫さん(修士課程行動開発系教育コース2年)
諦めないことの大切さを生徒に伝えていきたいです(Vol.38) - 藤池陽太郎さん(大学院専門職学位課程小学校教員養成特別コース3年)
留学生にはいい思い出をたくさんつくってほしいです(Vol.37) - 荒井隆一さん(大学院修士課程教育コミュニケーションコース2年)
児童を信じる大切さをあらためて実感しました(Vol.36) - 曽雌竜太さん(学校教育学部言語系コース4年)
みんなで教育について語り合い学びを高めたい(Vol.35) - 内井佑花さん(大学院専門職学位課程小学校教員養成特別コース2年)
今もなお勝負へのこだわり一戦を退くのはまだ先です(Vol.34) - 藤本千佳さん(大学院修士課程文化表現系教育コース[芸術系教育分野(音楽)2年])
子どもたちが口ずさむ遊び歌を作りたいです(Vol.33) - 岡本真砂夫さん(大学院修士課程文化表現系教育コース[言語系教育分野(英語)2年])
教材開発や授業研究を重ね英語の楽しさを伝えたい(Vol.32) - 笹本しずかさん(学校教育学部芸術系コース(美術)3年)、原田美穂さん(学校教育学部芸術系コース(美術)3年)
"デビュー作"の完成を機に展覧会にも挑戦したいです(Vol.31) - 米谷司さん(学校教育学部生活・健康系コース(保健体育)3年)
近いうちにイベントを開き体育会の存在をアピールしたいです(Vol.30) - 久保田悠生さん(学校教育学部社会系コース3年)
ボランティアに参加している兵教生を集めて新しい活動を生み出したいです(Vol.29) - 山本将之さん(大学院修士課程芸術系コース2年)、石井沙知さん(大学院修士課程文化表現系教育コース[芸術系教育分野(美術)]1年)
日展入選を糧にこれからも制作に励み彫刻や美術に対する考えを深めていきたい(Vol.28) - 錦亜友美さん(学校教育学部自然系コース2年)
弓道部の雰囲気は最高 4部リーグへの昇格を目標に精進したいです(Vol.27) - 澤 貴廣さん(学校教育学部自然系コース2年)
誰かの役に立てているのなら自己マンでもいいと思います(Vol.26)
- 今田三樹子さん(修士課程理数系教育コース1年)
- データで見る兵教生
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- 兵教生と課外活動(Vol.48)
過半数が課外活動に参加も加入率は減少傾向に - キャリアデザイン講座受講者数(Vol.47)
多様な講師陣によるバラエティー豊かな講座を展開 - 地域別入学者数割合(Vol.46)
学部、大学院ともに半数以上が兵庫県出身者 - 附属図書館の利用状況(Vol.45)
教育分野の蔵書が充実 利用目的も多様化の傾向に - 兵教大生と海外体験(Vol.44)
将来を見据え経験を深める機会に - 兵教生とボランティア活動(Vol.43)
活動の多くは教育関連 学生自身が成長する機会にも - 兵教大生の就職状況(Vol.42)
教員就職率は引き続き全国トップクラス - 日本人学生と留学生との交流(Vol.41)
留学生との交流で開くグローバル化の扉 - 兵教生とアルバイト(Vol.40)
学部生と大学院生で就労率に大きな差 - 兵教生と昼食(Vol.39)
ランチ代は節約傾向 ワンコインが主流 - オープンキャンパスと大学院説明会(Vol.38)
兵教大を知る絶好の機会 多くの在学生が利用 - 教職キャリア開発センターの利用状況(Vol.37)
4年生で利用者増教採対策の心強い味方 - 大学祭の意義(Vol.36)
交流を深める場として多くの学生が共有 - 親友とのつながり(Vol.35)
親密になる理由はライフスタイルにあり - 兵教生の授業の空き時間を過ごす場所(Vol.34)
学部生と大学院生で目的の違いがはっきり - 兵教生の教員志望理由(Vol.33)
大学院生の方が"職業"としての意識強い - 兵教生が持ち歩く通信端末(Vol.32)
放課後の過ごし方とも関係しているのか? - 兵教生の課外活動(Vol.31)
学部生の8割がクラブに加入 - 兵教生の通学手段(Vol.30)
学部生は徒歩のみとマイカーで9割強 - 兵教生と学生寄宿舎(Vol.29)
学部生の6割、大学院生の4割が入居 - 兵教生の就職(Vol.28)
教員と保育士への就職率は全国1位に輝く - 兵教生とアルバイト(Vol.27)
学部生の9割がアルバイトを経験 - 兵教生と読書(Vol.26)
学部生の読書離れが進む
- 兵教生と課外活動(Vol.48)
- ワタシのイチオシ(映画、音楽、スポット、本、私のお気に入りを紹介)
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ワタシのイチオシMOVIE
- 「海賊とよばれた男」(Vol.48)
主人公の生き方は勉強になります - 「笑の大学」(Vol.47)
あなたは今日、何回笑いましたか? - 「フォレスト・ガンプ 一期一会」(Vol.46)
人間万事塞翁が馬 - 「アイデンティティー」(Vol.45)
誰かに話したくなるサスペンス映画です - 「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」(Vol.44)
全てがパーフェクトなミュージカル映画 - 「ビリギャル」(Vol.43)
主人公の夢をかなえた教育メソッドに注目 - 「奇跡のシンフォニー」(Vol.42)
心を揺さぶる感動のファンタジーです - 「6才のボクが、大人になるまで」(Vol.41)
12年間の家族の軌跡 - 「ニュー・シネマ・パラダイス」(Vol.40)
人生が詰まった心温まる映画です - バナナマン「Love is Gold」(Vol.39)
バナナマンの仕事(笑い)に対する姿勢 教員として忘れずにいたい - 「となりのトトロ」(Vol.38)
「授業に役立ちそう」なんて思いながら観るのも面白いかも - 「ウォーターボーイズ」(Vol.37)
単純に笑いたい時にお薦めスカッと爽快の青春映画 - 「マンマ・ミーア!」(Vol.36)
軽快な歌とダンスが活力を与えてくれます - 「借りぐらしのアリエッティ」(Vol.35)
楽しい前半から一転後半は胸を打たれます - 「僕たちは世界を変えることができない。」(Vol.34)
主人公のひたむきな姿に今の自分を見つめ直します - 「バーレスク」(Vol.33)
圧巻のステージシーンは思わず心が躍ります - 「SWING GIRLS」(Vol.32)
笑って泣いて元気になれる青春活劇 - 「猟奇的な彼女」(Vol.31)
思わず恋がしたくなる胸キュンのラブストーリー - 「ピンポン」(Vol.30)
青春時代は好きなことに一直線 卓球の楽しさがビンビン伝わります - 「美女と野獣」(Vol.29)
人を愛することは素晴らしい!何度見ても幸せな気持ちになります - 「ひゃくはち」(Vol.28)
リアルに描いた青春だからこそ胸を打つものがあります - 「テラビシアにかける橋」(Vol.27)
懐かしい風景と切ない現実に涙があふれ出ます - 「告白」(Vol.26)
衝撃的なオープニングからハラハラドキドキの連続です
ワタシのイチオシMUSIC
- ゆず「友〜旅立ちの時」(Vol.48)
もうすぐ卒業ですね! - SEKAI NO OWARI「RAIN」(Vol.47)
今後はライブにも行ってみたいです - KOKIA「夢追人」-至学館高校校歌(学園歌)(Vol.46)
勇気を出せる優しい曲です - 吉岡ひとみ「野空海(のぞみ)」(Vol.45)
グローバル化コースで学ぶ原点となった曲です - いきものがかり「ハジマリノウタ」(Vol.44)
日本語の美しさが感じられる切ない歌 - GLAY「G4・Ⅳ」(Vol.43)
頑張ろうという気持ちをくれます - 高橋優「現実という名の怪物と戦う者たち」(Vol.42)
力強い歌声に勇気づけられます - NICKELBACK「DARK HORSE」(Vol.41)
これぞロック! - フジファブリック「TEENAGER」(Vol.40)
ドライブのBGMにお薦め - 秦基博「evergreen」(Vol.39)
アコースティックの曲に癒やされます - RURUTIA「LOST BUTTERFLY」(Vol.38)
心が癒やされる歌詞に引かれます - ONE OK ROCK「残響リファレンス」(Vol.37)
力強い歌詞に前向きな気持ちになります - 福山雅治「残響」(Vol.36)
自分にとって幸福とは何かを考えてみたくなります - リン・ユーチュン「Ballad Show」(Vol.35)
外国人とは思えない美しい日本語の発音に驚きです - Mr.Children「終わりなき旅」(Vol.34)
壁にぶつかった時前向きな歌詞に励まされました - 福山雅治「はつ恋」(Vol.33)
初恋は特別な思い出だとあらためて感じます - FUNKY MONKEY BABYS「あとひとつ」(Vol.32)
困難に立ち向かう勇気をもらえる一曲です - Ms.OOJA(ミスオオジャ)1st Full Album「VOICE」(Vol.31)
母国の家族や恩師たちを思い出しました - かりゆし58「めんそ−れ、かりゆし」(Vol.30)
親友との別れを思い出す胸キュンの一曲です - 倉木麻衣「Mai Kuraki Premium Live One for all"," All for one」(Vol.29)
倉木麻衣の魅力がぎっしり ライヴの感動が伝わってきます - スピッツ「とげまる」(Vol.28)
野球観戦でイメージが一転 今では大好きなバンドです - ORANGE RANGE「orcd」(Vol.27)
ノリノリのナンバーが目白押し レンジは健在です - Mr.Children「口笛」(Vol.26)
温かいメロディーと歌詞が心に染み渡ります
ワタシのイチオシSPOT
- お菓子の工房 ナオエ(Vol.48)
レモンケーキに魅せられて - コメダ珈琲店 滝野社インター店(Vol.47)
シロノワールがお薦めです! - ばんしゅう港(Vol.46)
海鮮料理のおいしいお店 - 大原美術館(Vol.45)
時間旅行が楽しめます - 賀茂川沿いの桜並木(Vol.44)
Road of Sakura - ピンクハウス(Vol.43)
音楽も楽しめるカフェ・レストラン - 砥峰高原(Vol.42)
心洗われるような自然に包まれては - 浄土寺浄土堂(Vol.41)
地域から愛される寺 - 福久錦株式会社 直営店「ふく蔵」(Vol.40)
すてきな酒蔵のレストラン - 兵庫県立フラワーセンター(Vol.39)
緑の回廊や花の海が広がります - 社中央公園ステラパーク(Vol.38)
ステラパークで憩いのひとときを - バイキングレストラン樅の木(Vol.37)
自家製野菜も使った多彩な料理が並びます - ベーカーシェフ社店(Vol.36)
カレッジバスで行ける品ぞろえ豊富なパン屋さん - Live & Bar「Fussy」(Vol.35)
音楽好きが集う学園道路で一番熱い店です - Marmalade Cafe(Vol.34)
誕生日や記念日のサプライズパーティーにぜひ - 割烹「にしき」(Vol.33)
日替わりランチはヘルシーでリーズナブル - 讃岐うどん専門店「丸亀製麺小野店」(Vol.32)
安くておいしい!学生に優しいうどん店 - 小さな森の喫茶店「レストラン ワイルドダック」(Vol.31)
ウッディーな店内で熱々のグリル料理を - 和食「豊後」(Vol.30)
デザートのサービスがある水曜日が狙い目です - ASIANCAFE「ARIANA」(Vol.29)
おいしい生春巻きにやっと出合えました - インド料理店「ビスヌ篠山店」(Vol.28)
特大のナンにびっくり ランチはボリューム満点です - イタリアンレストラン「ポルポ」(Vol.27)
随所にセンスの光るインテリアが並んでいます - 洋菓子店「アベニュー・ド・ラペ」(Vol.26)
フランス仕込みのケーキは絶品です
ワタシのイチオシBOOK
- 東郷克美「きれいな日本語が聞きたい」(Vol.48)
きれいな日本語を勉強しませんか - 湯本香樹実「夏の庭−The Friends−」(Vol.47)
読む人の心を動かす物語です - いしいしんじ「ぶらんこ乗り」(Vol.46)
私の大好きな本 - 田中克人「職人技に学ぶ 気になる子を確実に伸ばす特別支援教育−通常学級における支援のコツ−」(Vol.45)
「子どもと正面から向き合うこと」 - 斉藤洋「ルドルフとイッパイアッテナ」(Vol.44)
学ぶことの理由を探して - 河合隼雄「こころの処方箋」(Vol.43)
私の「バイブル」となっている一冊 - 吉田順「荒れには必ずルールがある」(Vol.42)
生徒の理解を第一に - カーマイン・ガロ「スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン」(Vol.41)
プレゼンの秘けつが知りたいなら - ジェイン・オースティン「自負と偏見」(Vol.40)
作者の文章表現に魅了されます - ミヒャエル・エンデ「モモ」(Vol.39)
心の余裕を持つことの大切さに気付かされます - 又吉直樹「火花」(Vol.38)
人を笑わせるとはどういうことでしょうか - 小池義孝「マンガと図解ですぐわかるビジュアル版ねこ背は治る!」(Vol.37)
「姿勢が良すぎて違和感!」と読んだ翌日に言われました - 本郷陽二「頭がいい人の敬語の使い方−仕事ができる人間が使う究極の話術」(Vol.36)
敬語をマスターしたい私にはマストアイテムです - 笹倉剛「感性を磨く「読み聞かせ」−子どもが変わり学級が変わる」(Vol.35)
読み聞かせが子どもの成長にいかに大切かが分かります - 佐伯 胖「「わかる」ということの意味 新版(子どもと教育)」(Vol.34)
「わかる」とはどういうことか教員にお薦めの一冊です - 有川浩著 徒花スクモ(イラスト)「図書館戦争」(Vol.33)
ストーリーに引き込まれ一気に読みたくなります - 山口佳紀編 講談社発行「なるほど語源辞典」(Vol.32)
普段使っている言葉の意外な由来が分かります - 高橋信著 トレンド・プロ制作「マンガでわかる統計学」(Vol.31)
マンガだから分かりやすい 統計学アレルギーもこれで解消! - 青山繁晴「ぼくらの祖国」(Vol.30)
学校では教えてくれない「祖国」について考える機会に - 沢木耕太郎「深夜特急」(Vol.29)
思わず旅に出たくなる 若いうちにぜひ読んでもらいたい - 吉川尚宏「ガラパゴス化する日本」(Vol.28)
旬のワードを分かりやすく解説 文章の書き方は論文の参考にも - ジャネット・リー・ケアリー「あの空をおぼえてる」(Vol.27)
主人公の家族への愛に心温まります - 谷崎潤一郎「細雪」(Vol.26)
四姉妹が繰り広げるしっとりと美しい物語
- 「海賊とよばれた男」(Vol.48)
- うれしの交差点(兵庫教育大学と地域の交流ページ)・特報
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- ※36号より"うれしの交差点"は従来の"うれしの掲示板"に統合し、地域の皆様へのイベント情報や地域との連携の活動の様子などをお伝えしていきます。
- 兵教生ボランティアin県立やしろの森公園(加東市)(Vol.35)
- 附属幼稚園よさこいチーム「ひよっこ」in加東市秋のフェスティバル(Vol.34)
- 開学35周年特集 兵庫県と兵庫教育大学との連携・協働について(Vol.33)
- 特報 新時代の教員養成を見据え「神戸ハーバーランドキャンパス」がオープン(Vol.32)
- 地域での活動を重ね定期演奏会に向けてレベルアップ(兵教大吹奏楽部 in 小野・加東住民大会)(Vol.31)
- 父親たちの地域の居場所 イベントや力仕事で子どもをサポート(附属幼稚園、附属小学校、附属中学校 兵庫教育大学附属三校園おやじの会) (Vol.30)
- 留学生と"日本の家族"が食事やレジャーで異文化交流(兵教大留学生、地域の家庭 加東市国際交流協会 フレンドシップファミリー事業)(Vol.29)
- 大学の知とパワーをまちづくりに生かす(加東市、兵教大、市内各種団体 輝く加東 まちづくりコンソーシアム)(Vol.28)
- 自由に楽しくをモットーに子どもらにダンスを指導(國田杏子さん、藤本奈穂さん、DANCECLUB DROP)(Vol.27)
- コーチとしての成長がチーム力の強化につながる(田中瞭さん、上木里香さん、三草ジュニアバレーボールクラブ)(Vol.26)
- うれしの掲示板
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- 第37回兵庫教育大学大学祭「嬉望祭」(Vol.48)
- オープンキャンパス2018、学部進学ガイダンス ほか(Vol.47)
- 教材文化資料館平成29後期展「学生服−時代と共に」ほか(Vol.46)
- 公開授業「グローバルイシュター論」グローバル人材をいかに育てるか ほか(Vol.45)
- オープンキャンパス2017、NIE×教育ICT 神戸新聞社と連携協定を締結ほか(Vol.44)
- 第35回兵庫教育大学大学祭「嬉望祭」ほか(Vol.43)
- 教材文化資料館平成28年度後期展「夢と青春の修学旅行」ほか(Vol.42)
- 公開講座の受講生募集ほか(Vol.41)
- 公開講座の受講生募集ほか(Vol.40)
- 平成27年度課外プロジェクトほか(Vol.39)
- 公開講座の受講生募集ほか(Vol.38)
- 公開講座の受講生募集ほか(Vol.37)
- 平成26年度課外プロジェクトほか(Vol.36)
- 教材文化資料館平成26年度前期展「第一回兵教大 自分展」(Vol.35)
- 公開講座の受講生を募集(Vol.35)
- 社会貢献活動に功績を挙げた米田豊教授と加藤久恵准教授を表彰(Vol.35)
- 公開講座の受講生を募集(Vol.34)
- 韓国京仁教育大学校の学生が来校(Vol.34)
- 全国各地の教育長が神戸に集う(Vol.34)
- 教材文化資料館平成25年度前期展「おんがく−唱歌教育の流れ−」(Vol.32)
- 科研費獲得に功績を挙げた吉岡秀文教授と首藤明和准教授を表彰(Vol.32)
- 藤原忠雄教授が日本学校メンタルヘルス学会でダブル受賞(Vol.32)
- 加東キャンパスに「ラーニングコモンズ」を開設(Vol.31)
- 博士課程の松本榮次さんが「コンピュータ教育実践アイディア賞」で文部科学大臣賞を受賞(Vol.31)
- 教材文化資料館平成24年度後期展「イングリッシュ!−明治からの英語教育−」(Vol.30)
- 兵庫教育大学教職員表彰(Vol.30)
- 第32回大学院同窓会兵庫大会を開催(Vol.30)
- 教材文化資料館平成24年度前期展「食育のじかん−食がつなぐもの−」(Vol.29)
- 公開講座の受講生を募集(Vol.29)
- 「全国市町村教育長セミナーを」開催(Vol.28)
- 学校教育学部同窓会30年記念祝賀会を開催(Vol.28)
- 教材文化資料館平成23年度後期展「色とかたちの教育−臨画・自由画・構成教育」(Vol.27)
- 附属小学校5年生の蝉川泰果君が世界ジュニアゴルフ選手権6位に(Vol.27)
- 教材文化資料館平成23年度前期展「嘉納治五郎に学ぶ−体育の継承と発展−」(Vol.26)
- 公開講座の受講生を募集(Vol.26)
- 現場の課題にお答えします!
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- 学習指導要領が変わり、道徳科の授業で工夫したらいいことは何ですか。(Vol.48)
菊地仁志教諭(兵庫教育大学附属小学校) - なぜ、プログラミング教育の必要性が叫ばれているのでしょうか。また、現場ではどのように実践すれば良いのでしょうか。(Vol.47)
森山潤教授(授業実践開発コース) - 学校現場や家庭で研究したり学び続けたりしたい場合に、必要な本や論文などの文献を入手する方法を教えてください。(Vol.46)
藤原克彦研究推進課長 - 部活動の教育課程上の位置付けについて教えてください。また、顧問になった際に、平日や土日の活動はどのような時間スケジュールが望まれますか。(Vol.45)
森田啓之准教授(生活・健康・情報系教育コース) - 教員のメンタルヘルスの現状と、悪化させないための視点について教えてください。(Vol.44)
藤原忠雄教授(学校心理・学校健康教育・発達支援コース) - 文化庁・文化審議会の「常用漢字表の字体・字形に関する指針」報告書により、学校現場での漢字に関する指導や正誤(◯?)の評価基準はどのように変わったのでしょうか。(Vol.43)
田中雅和教授(言語系教育コース) - ゲームとの上手な付き合い方について教えてください。(Vol.42)
小川修史准教授(生活・健康・情報系教育コース) - 絵の描けない児童の指導はどうしたらいいですか。(Vol.41)
初田隆教授(小学校教員養成特別コース) - 家庭学習や習い事になかなか取り組まない子どもを、自らその気にさせる方法を教えてください(Vol.40)
宮田佳緒里講師(授業実践開発コース) - 集団の輪に入りにくい児童生徒の指導法を教えてください(Vol.39)
竹西亜古教授(生徒指導実践開発コース) - 子どもの褒め方、叱り方のポイントは何ですか。(Vol.38)
玉木敦子教諭(兵庫教育大学附属小学校) - スリッパをそろえない、水を流さないなど、毎春、新入園児へのトイレの使い方指導に頭を悩ませています(Vol.37)
岸本美保子副園長(兵庫教育大学附属幼稚園) - 学級経営や授業づくりなど毎日の仕事の中でストレスを感じることが多いです。軽減させるよい方法はありますか(Vol.36)
藤原忠雄教授(学校心理・発達健康教育コース) - 子どもが長時間にわたってネットやゲームをしていると、保護者から相談を受けました。学校はどう対応すればいいですか(Vol.35)
中尾通孝教諭(附属小学校教諭(情報教育担当)) - 小学校の英語教育が教科化され、3年生から始まると聞きました。そうなると教員の指導方法も変わってくるのでしょうか。(Vol.34)
吉田達弘准教授(文化表現系教育コース[言語系教育分野(英語)]) - 小学校教員になって1年目。もしも自分のクラスに不登校の児童がいる場合どのように接すればいいですか。(Vol.33)
松本剛教授(生徒指導実践開発コース) - 小学校高学年では、一部教科担任制が行われています。その目的と注意すべき点はなんでしょうか。(Vol.32)
勝見健史教授(小学校教員養成特別コース) - 勤務校にデジタル教科書と電子黒板が導入されました。どのように活用したらよいでしょうか。(Vol.31)
永田智子准教授(授業実践リーダーコース) - 日本の防災教育は阪神・淡路大震災で大きく変わったといわれますが、昨年の東日本大震災によって見直されている部分はあるのでしょうか。(Vol.30)
廣岡徹教授(学校経営コース) - 「板書を見れば授業の良しあしが分かる」と言われますが、分かりやすい板書にするためにはどのような工夫が必要でしょうか。(Vol.29)
吉川芳則教授(小学校教員養成特別コース) - 今春から小学校教員になります。 実習校では教室ごとに机の並べ方が違っていました。どのようなねらいがあって並べ方を変えるのでしょうか。(Vol.28)
長澤憲保教授(授業実践リーダーコース) - 発達障害のある子どもがクラスにいる場合、授業づくりにどのような工夫が必要でしょうか。(Vol.27)
宇野宏幸教授(特別支援教育コーディネーターコース) - 子どもが授業に集中できない原因は何でしょうか。また、効果的な対処法はあるのでしょうか。(Vol.26)
小林小夜子教授(学校心理・発達健康教育コース)
- 学習指導要領が変わり、道徳科の授業で工夫したらいいことは何ですか。(Vol.48)
- キャンパストピックス
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- 森山潤教授が日本産業技術教育学会の学会賞(論文賞)を受賞(Vol.48)
- 日本ストレスマネジメント学会第17回学術大会ポスター発表最優秀発表賞受賞
- 日本トレーニング科学会トレーニング科学研究賞大賞を受賞
- 山口忠承准教授が特許を取得(Vol.47)
- 古川教授が兵庫県功労者表彰を受賞(Vol.47)
- 難波教授に社税務署から感謝状が授与(Vol.47)
- 前芝武史准教授が日展・次世代を担う作家10名に選出(Vol.46)
- 平成29年度1.17防災未来賞「ぼううさい甲子園」でフロンティア賞を受賞(Vol.46)
- 兵庫県北播磨県民局と連携協定を締結(Vol.46)
- 学習ソフトウェア情報研究センター主催「第33回学習デジタル教材コンクール」で優良賞を受賞(Vol.45)
- 岡崎渉助教が留学生教育学会優秀論文賞を受賞(Vol.45)
- 森山潤教授が日本産業技術教育学会の学会賞(論文賞)を受賞(Vol.45)
- 平野麻衣子講師が日本乳幼児教育学会研究奨励賞を受賞(Vol.44)
- 兵庫陶芸美術館と連携協定を締結(Vol.44)
- ダナン大学(ベトナム)と大学間交流協定を締結(Vol.44)
- 総務省統計局主催「STAT DASHグランプリ2016」で総務大臣賞を受賞(Vol.43)
- 第20回日本学校メンタルヘルス学会大会のポスター発表で表彰(Vol.43)
- 小川修史准教授にハノイ教育大学から感謝状を贈呈(Vol.43)
- 名須川知子理事・副学長に兵庫県から感謝状贈呈(Vol.42)
- 山田錦80周年+加東市制10周年記念酒ラベルを作成(Vol.42)
- 第36回大学院同窓会総会・研究大会大阪大会を開催(Vol.42)
- 美術教育に関する国際的な賞を連続受賞した福本副学長を表彰(Vol.41)
- 加冶佐前学長、草野教授が兵庫県功労者表彰を受賞(Vol.41)
- 兵庫県立美術館とのキャンパスパートナー協定を締結(Vol.41)
- 草野教授が作曲家コンクールで全部門中最高位に輝く(Vol.40)
- 市井教授のポスター発表が米国の学会で第2位に(Vol.40)
- 藤原教授が日本学校教育相談学会賞を受賞(Vol.40)
- 附属中学3年生の?川泰果君日本ジュニアゴルフで2位タイに(Vol.39)
- 修士課程の笹本しずかさんが「2015県展」奨励賞受賞(Vol.39)
- 学部の岡崎紗佑美さんが「第65回西宮市展」市長賞受賞(Vol.39)
- 神戸ハーバーランドキャンパスに「イノベーティブラボ」を開設(Vol.38)
- 国際交流事業で功績を挙げた金助教を表彰(Vol.38)
- 吉本教授が兵庫県功労者表彰を受彰(Vol.38)
- 子育て支援ルーム「GENKi」がオープン(Vol.37)
- 加東キャンパスに「教育子午線ホール」が誕生(Vol.37)
- ふるさと川柳コンテストで附属中の山野井さんが最優秀賞(Vol.37)
- 冨永教授が兵庫県功労者表彰を受賞(Vol.36)
- 修士課程の岡田愛さんが日本歌曲コンクール第3位に(Vol.36)
- 福本理事・副学長がInSEA世界大会で功労賞を受賞(Vol.36)
- 濱中准教授と加藤准教授が学会奨励賞を受賞(Vol.35)
- 吉水教授が日本地理学会賞を受賞(Vol.35)
- 博士課程の瀧井さんが不安障害学会学術大会で受賞(Vol.35)
- 東日本大震災復興支援ボランティアを実施(Vol.34)
- 附属中の小寺さんの作文が県審査で優秀に(Vol.34)
- 附属幼稚園のPTA活動が県教育委員会から優良表彰(Vol.34)
- 兵庫県吹奏楽コンクールで吹奏楽部が銀賞(Vol.33)
- 第33回大学院同窓会九州大会を開催(Vol.33)
- 学部生の笹本しずかさんが西宮市展でダブル受賞(Vol.33)
- 新年度を迎え3つの新組織が発足(Vol.32)
- 「全国市区町村教育長セミナー」を開催(Vol.31)
- 「兵庫教育大学教育実践学叢書」創刊号を刊行(Vol.31)
- 東日本大震災復興支援ボランティアを実施(Vol.31)
- 渥美茂明教授が兵庫県功労者表彰 理科教育の振興に尽力(Vol.30)
- 藤原司教授が2011年度ジャフィー論文賞(理論部門)を受賞(Vol.30)
- 成瀬敏郎名誉教授が日本第四紀学会の学術賞を受賞(Vol.30)
- キャリアセンター(教職キャリア開発センター)を新設(Vol.29)
- 森山潤教授が日本産業技術教育学会の学会論文賞を受賞(Vol.28)
- 前芝武史准教授が日展第3科(彫刻)で特選を受賞(Vol.28)
- 附属小・杉田紗彩さんが国土交通省「河川愛護月間」"絵手紙"で優良賞(Vol.28)
- 東日本大震災の被災地で学生有志が支援活動(Vol.27)
- 安原一樹准教授に社会教育功労者表彰(文部科学大臣表彰) 神戸市の社会教育活動を推進(Vol.26)
- 学校支援カウンセラーのチームを結成し岩手県の被災地へ(Vol.26)
- 浅川潔司教授に兵庫県功労者表彰 不登校支援などに尽力(Vol.26)
- 学長室から
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- 部活動の現在と未来(Vol.48)
- 創立40周年を迎えて(Vol.47)
- 本学の英語教育活動について(Vol.46)
- 新学習指導要領「外国語活動」への期待(Vol.45)
- 現職教員のための研修プログラム(Vol.44)
- 「女子力」と男女が共に生きていく力(Vol.43)
- 兵庫教育大学が取り組む「理論と実践の融合」(Vol.42)
- 兵庫教育大学がリードする教職大学院の新たなかたち(Vol.41)
- 「教員育成協議会」と兵庫教育大学(Vol.40)
- 兵庫教育大学の第3期中期目標期間の「取組構想」(Vol.39)
- 兵庫教育大学の「兵庫教育大学の子ども・子育て支援の先導的取組」(Vol.38)
- 兵庫教育大学の「先導研究推進機構」(Vol.37)
- 小中一貫教育の制度化と教員養成改革(Vol.36)
- 兵庫教育大学の研究者養成(Vol.35)
- 兵庫教育大学の「ミッションの再定義」(Vol.34)
- 兵庫教育大学の地域貢献(Vol.33)
- 兵庫教育大学のFD活動(Vol.32)
- 政権交代と政策の継続性(Vol.31)
- 「大学改革実行プラン」と兵庫教育大学(Vol.30)
- 教員養成の高度化と教職大学院(Vol.29)
- 兵庫教育大学の教員就職支援(Vol.28)
- 兵庫教育大学の国際交流(Vol.27)
- 東日本大震災被災者への本学の支援(Vol.26)
バックナンバー
教育子午線 第43号 February,2017
- 教育最前線
- 兵教大の女子力 男女が共に学び、働き、輝くために。
- 研究レポート
- 労働者のストレスに対するセルフケア実施を阻害・促進する認知的要因に関する研究
教育子午線 第42号 October,2016
- 教育最前線
- 理論と実践の融合 兵教大の教育研究
- 研究レポート(拡大版)
- 関係的理解を促す体育授業モデルの開発−5年生バスケットボールの授業を事例として−
- 汎用的な能力の育成を意図した社会科教科書と授業の開発−小中学校「環境」単元を事例として−
- いじめと災害ストレスへの心の健康教育と道徳教育と防災教育の包括的教育プログラムの作成と検証
教育子午線 第41号 June,2016
- 教育最前線
- 教職大学院の新たな取り組み−新設2コースがスタート
- 研究レポート
- 危機対応マネジメント育成に関わる社会科カリキュラムと授業評価スタンダード開発研究
教育子午線 第40号 February,2016
- 教育最前線
- 兵教大のFD活動−授業は誰のものかを考える−
- 研究レポート
- 異なる水準への適用を可能にする「知識の有機的関連づけ」に関する教授学習心理学的研究
教育子午線 第36号 October,2014
- 教育最前線
- 薬物乱用防止のために教育は何ができるか
- 研究レポート
- 思考力・判断力・表現力を育成するために言語活動を取り入れた効果的な指導方法の研究--論理的に「話す・聞く」「書く」指導をとおして--
教育子午線 第34号 February,2014
- 教育最前線
- 現代いじめ事情
- 研究レポート
- 日本、ならびにケニア長距離選手の筋腱複合体の形態・機能に関する比較研究
教育子午線 第33号 October,2013
- 開学35周年特集
- 兵庫県と兵庫教育大学との連携・協働について
- 研究レポート
- 幼保一体化施策に関わる実証的研究と教員研修モデルの構築
教育子午線 第32号 June,2013
- 教育最前線
- 現状と課題から見る道徳教育の重要性
- 研究レポート
- 教員としての実践的資質能力の有機的統合と形成を促す「教職実践演習」の実施と評価
教育子午線 第31号 February,2013
- 教育最前線
- 学校における食育のポイントと課題
- 研究レポート
- 鳥類の性決定遺伝子の機能解析と細胞系譜解析
教育子午線 第30号 October,2012
- 教育最前線
- これからの学校教育に求められる「言語活動の充実」
- 研究レポート
- 地域のスケールに応じた地誌学習の課題発見内容とカリキュラム開発
教育子午線 第29号 June,2012
- 教育最前線
- 教職大学院での学び
- 研究レポート
- ポートフォリオを活用した小学校教員の「鑑識眼」育成プログラムの開発
教育子午線 第28号 February,2012
- 教育最前線
- 小学校英語活動の指導者と研究者の育成を
- 研究レポート
- 数学教育における教師のメタ認知能力の育成に関する研究
教育子午線 第27号 October,2011
- 教育最前線
- 「教員養成スタンダード」を策定し新任教員に必要な資質能力を育む
- 研究レポート
- 日本人英語教員の英語力向上に役立つ「教室内英語力」の評価尺度の開発
教育子午線 第26号 June,2011
- 教育最前線
- 新学習指導要領がスタート
知識や技能の習得とともに思考力・判断力・表現力の育成を重視 - 研究レポート
- スティグマ化されたリスクの知覚
感情と公正のヒューリスティックモデル
教育子午線 第25号 February,2011
- 教育最前線
- 教職大学院のこれまでの成果とこれからの可能性
- 研究レポート
- 新教育運動期における学校空間の構成と子どもの学習活動の変化に関する比較史的研究
教育子午線 第24号 October,2010
- 教育最前線
- 特別支援教育行政の現状と課題
- 研究レポート
- DV被害母子への心理的回復支援について:母子へのグループ療法アプローチ
教育子午線 第23号 June,2010
- 教育最前線
- 児童生徒の暴力行為にどう向き合うか
- 研究レポート
- 不純物混和の文化史研究
教育子午線 第22号 February,2010
- 特別企画
- 「教材文化資料館」へようこそ
- 研究レポート
- 古生代/中生代境界直後の放散虫群集の変遷
教育子午線 第21号 October,2009
- 教育最前線
- 小学校の「外国語活動」が必修に
中学校,高校の英語授業にも変化が - 研究レポート
- 地域における幼稚園の有効な子育て支援に関する研究
教育子午線 第20号 June,2009
- 教育最前線
- 「教員免許更新制」がスタート
10年ごとに定期講習で資質・能力の向上を - 特別座談会
更新講習の円滑な実施に向けて大学と受講者に求められるもの - 研究レポート
- 嘉納治五郎の体育思想の海外における評価と受容
教育子午線 第19号 February,2009
- 創立30周年特別企画
- ドキュメント10.11
創立30周年記念式典を盛大に開催 - さらなる「開かれた大学」へ
- 教育最前線
- なぜ、子どもの理数系学力は低下したのか
- 研究レポート
- EMDRの抑うつ・PTSDに対する効果の基礎的研究
教育子午線 第18号 October,2008
- 創立30周年特別企画
- 講演会や音楽会、美術展など多彩な内容で創立30周年記念行事を開催します
- 座談会"地域の大学"として兵庫教育大学に求められるもの
- 教育最前線
- 今こそ情動知能の育成が必要
- 研究レポート
- 社会文化的アプローチに基づく英語科教師の学びの研究
教育子午線 第17号 June,2008
- 創立30周年特別企画
- 全国の教育現場に必要とされる人材を送り続けて30年
- 教育最前線
- 働きながら大学院に通い教育実践力を身に付ける
- 研究レポート
- 食品成分は環境汚染物質の毒性を軽減する機能を有するか
教育子午線 第16号 February,2008
- 教育最前線
- 新しい学習指導要領の理念と課題
- 研究レポート
- 文化創造としての和文化教育の構築と教材開発
教育子午線 第15号 October,2007
- 教育最前線
- これからの学校づくりを担う学校管理職と教育行政専門職の養成をめざして
- 研究レポート
- ブログで作る「ティーチング・ポートフォリオ」
教育子午線 第14号 June,2007
- 教育最前線
- 学校現場の諸課題に対応し授業実践リーダーとなる教員の養成をめざして
- 研究レポート
- 絵画に見る「結婚」のイメージ
教育子午線 第13号 February,2007
- 教育最前線
- 教育現場の課題解決をめざし小学校教員養成の在り方を考える
- Day By Data 〜日々是研究〜
- PISA調査が示唆するもの
−本物の「読解力」を求めて−
教育子午線 第12号 October,2006
- 教育最前線
- 最近の青少年犯罪の背景に見る「心の教育」の必要性
- Day By Data 〜日々是研究〜
- 多面的な人物評価に基づく採用
−教員採用試験の改善状況の調査から−
教育子午線 第11号 June,2006
- 教育最前線
- 教職大学院に先行して実践重視の新専攻を設置予定
- Day By Data 〜日々是研究〜
- 「小学校英語活動実施状況調査」に見る英語教育事情
教育子午線 特別座談会 February 2006
- 特別座談会
- 「教職大学院」の設置で日本の教育改革において兵庫教育大学が果たすべき役割
教育子午線 第10号 February,2006
- 教育最前線
- より高度な専門性を持った教員の育成をめざして〜平成19年4月「教職大学院」の設置に向けて
- Day By Data 〜日々是研究〜
- 著しく不足している子どもたちの「自然体験活動」
教育子午線 第9号 Autumn,2005
- 教育最前線
- 「確かな学力」の育成に向けて
〜教師の指導力に何が必要か - Day By Data 〜日々是研究〜
- 教育政策は何を行うべきか
〜行政には明確な意図の説明責任が求められる
教育子午線 第8号 Summer,2005
- 教育最前線
- 学力論争のゆくえ
〜日本の子どもの学力は本当に低下したのか - Day By Data 〜日々是研究〜
- 喫煙防止教育の追跡・研究に見る「知識」と「態度・行動」の推移
教育子午線 第7号 January,2005
- 教育最前線
- 教員の指導力向上をめざして
〜「与える教育」から「求め合う教育」へ〜
兵庫県教育次長 杉本健三
学長 梶田叡一
教育子午線 第6号 July,2004
- 特別企画
- 国立大学法人としての兵庫教育大学
学長 中洌 正堯
理事(大学院)・副学長 濱名 外喜男
副学長(学部) 佐藤 光
理事(社会連携・広報)宮﨑 秀紀
教育子午線 第5号 December,2003
- 教育最前線
- なぜ学校教育に芸術教育が必要なのか
〜子どもの感性や想像力を育み、学校と地域の連携も生む〜 - 芸術教育と子どもの発達・発育との関係
教育子午線 第4号 June,2003
- 教育最前線
- 求められる「学校と地域の連携」
〜地域の教育力を生かす開かれた学校へ〜 - 学校と地域がともに手を携え子どもを育てる
教育子午線 第3号 December,2002
- 教育最前線
- 子どもの成長と心のケア
〜子どもの問題行動に大人はどのように対応すべきか〜 - 子どものSOSに対応できる人材の育成をめざして
〜兵庫教育大学の研究と取り組み〜
教育子午線 第2号 June,2002
- 教育最前線
- 新しい学習指導要領が今年度からスタート
〜「生きる力」の育成をめざし総合的な学習の時間」が創設〜 - 特別座談会
- 「総合的な学習の時間」の定着に向けて課題と解決策を探る
教育子午線 創刊号 December,2001
- 創刊記念インタビュー
- 中洌正堯学長に聞く
- キャンパス・プロフィール
- 兵庫教育大学とは
- ズームアップ
- 大学院紹介
- 学校教育学部紹介
- 附属施設紹介