令和５年度 大学院同窓会会員と大学教員との共同研究 採択者のお知らせ
令和５年度の共同研究は以下の１３組で行っております。（掲載は受付順）
| 申請者名・コース(期) | 研究題目 | 研究組織 | |
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陶山 浩 |
同窓会が学生への援助を行う教科教育実践 ―社会系教育の実践を事例としてー |
修了生 | 陶山 浩 |
| 教 授 | 山内 敏男 | ||
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八木 悦子 |
発達障害のある子どもが成人した母親の養育経験による母親自身の成長と関係要因 ペアレント・トレーニング10年後のインタビュー |
修了生 | 八木 悦子 |
| 共同研究者 (同窓会以外) |
古川 恵美 | ||
| 准教授 | 石橋 由紀子 | ||
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河合 信之 |
音声文字表示ができる教材の開発と学習効果の検証 | 修了生 | 河合 信之 |
| 教 授 | 山口 忠承 | ||
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小川 雄太 |
学校安全に関する効果的な研修の在り方の検討 ―気象災害への対応を中心に― |
修了生 | 小川 雄太 |
| 教 授 | 當山 清実 | ||
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堂本 佳樹 |
中学生の英語コミュニケーション力を高める教科書ベースのカリキュラム理解：国際バカロレア教育の理念に基づく検討 | 修了生 | 堂本 佳樹 |
| 講 師 | 鳴海 智之 | ||
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桝本 雄一 |
体育授業における生徒の動機づけ雰囲気の認知と社会的スキルの因果関係の推定 | 修了生 | 桝本 雄一 |
| 准教授 | 中須賀 巧 | ||
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守屋 友紀子 |
オンライン「ミニ・ビブリオバトル」を活用した異学年交流における心理的欲求の充足に関する研究 | 修了生 | 守屋 友紀子 |
| 准教授 | 細谷 里香 | ||
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野崎 大輔 |
総合的な学習の時間の学習ツール開発に関する研究 －情報の整理・分析を支援する携帯型カードに着目して－ |
修了生 | 野崎 大輔 |
| 共同研究者 (同窓会以外) |
山田 沙希 | ||
| 共同研究者 (同窓会以外) |
片山 暁人 | ||
| 共同研究者 (同窓会以外) |
河野 一也 | ||
| 共同研究者 (同窓会以外) |
新宮 弘敏 | ||
| 名誉教授 | 溝邊 和成 | ||
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神田 貴司 |
職業教育を主とする学科を置く高等学校における社会に開かれた教育課程の推進に関する一考察 | 修了生 | 神田 貴司 |
| 教 授 | 當山 清実 | ||
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増尾 慶裕 |
栽培学習による構成主義学習指導の構築 | 修了生 | 増尾 慶裕 |
| 共同研究者 (同窓会以外) |
谷本 和子 | ||
| 教 授 | 森山 潤 | ||
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小林 幹子 |
ここ30年間の我が国におけるストレスマネジメント教育実践の動向 | 修了生 | 小林 幹子 |
| 教 授 | 藤原 忠雄 | ||
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稲垣 佑 |
教員養成課程の学生を対象としたポジティブ行動支援に基づく研修の効果 −教育実習による教師効力感及び教員志望度の変化− |
修了生 | 稲垣 佑 |
| 准教授 | 嶋﨑 まゆみ | ||
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市川 哲 |
自閉スペクトラム症傾向の高い大学生の将来志向コーピング実行促進に関する研究 －解決焦点化アプローチによる促進効果の検証－ |
修了生 | 市川 哲 |
| 教 授 | 井澤 信三 | ||