題目351021 | CGで見る射影幾何学 | |
---|---|---|
題目概要 | デザルグやパスカルに端を発する射影幾何学は変換の考えをもとにしたもので近代的な幾何学の始まりであるが,デカルト座標による解析幾何におされ,19世紀になり新しい幾何の考えが世に広まるまでは評価されなかった。現代でも,変換の考えは学校教育において扱いの少ない分野となっている。本講座では,地平線の導入からはじめ,CGを多用し,射影幾何学の考え方を紹介する。 | |
教員 | ハマナカ ヒロアキ | |
濵中 裕明 | ||
電話 | (0795)44-2217 | |
対象 | 教員 |
![]() |
児童・生徒 | ○ 高 | |
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
![]() |