題目210041 | 視覚に障害のある児童・生徒の理解と支援-誘導の方法を中心に- | |
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題目概要 | 視覚に障害のある児童・生徒への理解を深め,支援の在り方の基礎基本について知識・技術を身につけることを目的とする。具体的には,アイマスクをして視覚障害者のシミュレーション体験を行う。あわせて,視覚障害者の誘導方法・接し方等について学ぶ機会とする。 | |
教員 | タンショ シノブ | |
丹所 忍 | ||
電話 | (0795)44-2105 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 | ||
備考 | 持ち物:アイマスク,ハンカチ 服装:動きやすい服装,歩きやすい靴。 (安全上の問題から,20名までとします。) |
題目220011 | 特別支援教育から考える通常学級の授業づくり・学級経営 | |
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題目概要 | クラスに発達障害をもつ子どもがいることを前提とした授業づくりや学級経営の工夫についてお話しします。ご依頼にあわせて,1)基本的なポイントについてのレクチャー,2)校内の事例について課題解決を目指すカンファレンス,3)校内授業研を利用したワークショップ型研修,に対応します。授業研究を中心とした特別支援教育の進め方についてのコンサルテーションもおこないます。 | |
教員 | ウノ ヒロユキ | |
宇野 宏幸 | ||
電話 | (0795)44-2100 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目220012 | LD,ADHD,高機能自閉症等への理解と対応 | |
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題目概要 | LD,ADHD,高機能自閉症等の行動特徴や病理についてわかりやすく説明します。これらを通して,適切な指導,対応方法や環境調整の仕方を学んでいただけます。具体的テーマは「LDと認知」,「ADHDと社会的学習」,「高機能自閉症等とコミュニケーション」の3つから1つを選んでいただきます。 | |
教員 | ウノ ヒロユキ | |
宇野 宏幸 | ||
電話 | (0795)44-2100 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 | ||
備考 | 液晶プロジェクターの準備お願いします。ケース検討へも対応しますが,この場合十分な資料をご用意下さい。 |
題目220021 | 行動障害の理解と支援 | |
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題目概要 | 行動問題を示す知的障害・自閉症児者のアセスメント及び支援の方法・内容についてお話しします。通常学級に在籍する発達障害の子どもたちが示す行動問題についても取り上げ,現場で「できる」具体的な支援について一緒に考えていきたいと思います。 | |
教員 | オカムラ ショウジ | |
岡村 章司 | ||
電話 | (0795)44-2095 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ○ | |
市民一般 | ||
分類 |
題目220022 | 発達障害のある子どもの保護者支援 | |
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題目概要 | 発達障害の子どもをもつ保護者との連携について,保護者との具体的なかかわり方を含めてお話しします。保護者と教師がともに「できる」具体的な発達障害への支援について一緒に考えていきたいと思います。 | |
教員 | オカムラ ショウジ | |
岡村 章司 | ||
電話 | (0795)44-2095 | |
分野・教科名 | 特別支援教育 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目220031 | 特別支援教育コーディネーターの役割-ワークショップを通して考える- | |
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題目概要 | 特別支援教育の動向を踏まえたコーディネーターの活動の実際について学びます。具体的には(1)特別支援教育の動向やコーディネーターの役割についての講義(30分程度),(2)コーディネーターについてのワークショップ(90分程度)から構成します。 | |
教員 | イシバシ ユキコ | |
石橋 由紀子 | ||
電話 | (0795)44-2103 | |
分野・教科名 | 特別支援教育 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目310011 | 教員の職能開発の促進について考える | |
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題目概要 | 教員の資質能力向上・職能開発は学校教育の成否を左右する重要課題として位置づけられ,養成・採用・研修及び免許制度の各段階における改革が進められている。教員の職能開発という普遍的な課題について,政策動向等を踏まえながら,今後も学び続ける必要性について考察する。 | |
教員 | トウヤマ キヨサネ | |
當山 清実 | ||
電話 | (0795)44-2111 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目310021 | 学校・教育委員会における教育政策の導入と評価 | |
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題目概要 | 学校や教育委員会で政策を導入・実施する際,政策の趣旨を生かしつつ「わが校モデル」や「わが町モデル」を見出すにはどのような点を検討する必要があるか,評価のありかたとあわせて考える。 | |
教員 | カワカミ ヤスヒコ | |
川上 泰彦 | ||
電話 | (0795)44-2110 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目310031 | 一貫校のカリキュラム開発 | |
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題目概要 | 小中一貫校及び中高一貫校のカリキュラム開発の成果と課題とを,主としてカリキュラム構成と教員組織から検討する。 | |
教員 | アンドウ ヨシミツ | |
安藤 福光 | ||
電話 | (0795)44-2015 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320071 | 「しつけ(躾)」は誰が担ってきたか | |
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題目概要 | 今日,子どもや若者の素行を巡り,家庭,地域,学校の教育力の低下を憂える声が高い。しかし,各言説の背景には,実際に江戸時代以来の日本で,誰がどのように子どもや若者に教育力を及ぼしていたのかについての根強い誤解がある。本講では,その誤解を解くことで,家庭,地域,学校のあるべき協力関係を考える糸口を提供する。 | |
教員 | イトウ ヒロユキ | |
伊藤 博之 | ||
電話 | (0795)44-2145 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ○ | |
市民一般 | ○ | |
分類 |
題目320101 | 学ぶことの心理学 | |
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題目概要 | 私たちが勉強しているとき,心の中ではどのようなことが起こっているのでしょうか。この講座では,簡単な心理学実験を体験しながら,人がものを覚えるときの心の働きを実感していきます。そして,じょうずな勉強の仕方をみなさんと一緒に考えます。 | |
教員 | ミヤタ カオリ | |
宮田 佳緒里 | ||
電話 | (0795)44-2165 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ○ | |
保護者 | ○ | |
市民一般 | ||
分類 |
題目320031 | 「特別の教科 道徳」(道徳科)における指導と評価 | |
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題目概要 | 新学習指導要領における道徳科の趣旨等を踏まえ,自己(人間として)の生き方の探求という視点から,小・中学校における道徳科の効果的な指導方法や評価の在り方等について検討する。 | |
教員 | タニダ マスユキ | |
谷田 増幸 | ||
電話 | (0795)44-2132 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320041 | アンケート調査の実際 | |
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題目概要 | アンケート調査は,学校現場での課題を把握するためにしばしば用いられる手法です。しかし,質問の仕方や分析方法によっては時として誤った結論に達することさえあります。社会調査の専門家が正しいデータの取り方,分析の仕方をわかりやすく解説します。 | |
教員 | タケニシ アコ | |
竹西 亜古 | ||
電話 | (0795)44-2112 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320051 | 学級の集団づくり・人間関係づくりと社会心理学 | |
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題目概要 | 「学級経営」とは何か。「学級集団」は児童・生徒に何をもたらしているのか。「集団」や「人間関係」を主たる研究対象とする社会心理学が蓄積してきた研究の知見等に基づきながら,これらの問いを考えます。そして,それをふまえたうえで,望ましい「学級経営」もしくは「学級の集団づくり」や「人間関係づくり」のあり方を探っていきます。 | |
教員 | ヤマナカ カズヒデ | |
山中 一英 | ||
電話 | (0795)44-2108 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320061 | 同和教育・人権教育 | |
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題目概要 | 同和問題学習を中心とする人権教育・啓発事業 | |
教員 | ヤスハラ カズキ | |
安原 一樹 | ||
電話 | (0795)44-2137 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ○ | |
市民一般 | ○ | |
分類 |
題目320062 | 生涯学習一般(PTA研修他) | |
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題目概要 | PTAを対象とする各種講演会 | |
教員 | ヤスハラ カズキ | |
安原 一樹 | ||
電話 | (0795)44-2137 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ○ | |
市民一般 | ○ | |
分類 |
題目320063 | 大人(保護者)の学習に関わるテーマ | |
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題目概要 | 家庭教育や子育てについて,保護者が大人の学習をどう展開し,効果的なものとするか,PTA活動の活性化をどうするか,地域と連携して子どもの安全をどう守るか,等 | |
教員 | ヤスハラ カズキ | |
安原 一樹 | ||
電話 | (0795)44-2137 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ○ | |
市民一般 | ○ | |
分類 |
題目320081 | 共に学級経営のあり方について考える | |
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題目概要 | 学校における教育の基盤となるのはやはり学級経営にあろう。学力低下が叫ばれる中,豊かな学びを生みだしていくためにも学級経営は必要不可欠である。そんな学級経営のあり方について共に考えてみたい。 | |
教員 | ヨドサワ カツジ | |
淀澤 勝治 | ||
電話 | (0795)44-2140 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320082 | 話し合うことを中核とする道徳授業づくり | |
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題目概要 | 道徳の時間がおもしろくない,つまらないという声をよく耳にします。それは,子ども達が自分の考えを基に積極的に話し合う楽しさを知らないからではないでしょうか。これらをふまえ,話し合う楽しさのある道徳授業づくりについてお話させていただきます。 | |
教員 | ヨドサワ カツジ | |
淀澤 勝治 | ||
電話 | (0795)44-2140 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |
題目320083 | 生徒指導と道徳教育 | |
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題目概要 | 生徒指導と道徳教育は,道徳的実践と道徳的実践力(具体的行為と豊かな心)との往還を促す学校教育の基幹をなすものである。昨今の学校現場を鑑みるにこの二つが有機的に連動していない現実がある。その歪みを正し,児童・生徒のより良き人格の形成に資する教育のあり方についてお話しします。 | |
教員 | ヨドサワ カツジ | |
淀澤 勝治 | ||
電話 | (0795)44-2140 | |
対象 | 教員 | |
児童・生徒 | ||
保護者 | ||
市民一般 | ||
分類 |